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11 (火)
11:23
December

観たい映画「After Eeath」

来年2013年6月公開のウィル・スミス主演の映画です。
まだ先だけど早く観たーいということでブログアップ。

「AFTER EARTH」
もはや地球には住めなくなってしまった1000年後を描いたSF作品。




よくある近未来映画ですが、わたしウィル・スミス好きなもので。
でも、「MIB」にはあまり興味がなかった。
でも、それ以外は観てる。(と思う)
一番心に残ってるのは「七つの贈り物」
とてもせつない悲しいストーリーだった。

さて
まだ半年以上先の公開ですが、この映画が今から楽しみです。

すべての始まりは1908年に実際にシベリアで起きたツングースカ大爆発の記事から始まる。
2020年、世界中で食糧問題から暴動、勃発資源危機も到来
2052年、「レンジャープログラム」が発表され
2066年、サハラ砂漠で「箱舟」の建設がスタート
2067年には、「地球は居住に適さない」となります
物語は、地球から脱出するしかなくなってから1000年後、すでに新天地が栄えている時代が舞台。
“伝説的”な軍人であるウィルスミス(Cypher Raige)が、長い勤めを終えて、13歳の息子Kitaiら疎遠だった家族のもとに帰ってくるものの、小惑星嵐がCypherとKitaiの乗った船を襲い、今や不毛の大地となった地球に不時着。
コクピットで死にかけているCypherを救うため、父のような戦士に憧れる少年Kitaiは敵地を横断して救助ビーコンを回収しに行くというお話。

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予告見てると。ウィル・スミスを若くしたような俳優が出てる。
若返りメークか?(笑)この写真じゃわからないけど映像はほんとに似てる。
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映画の息子役はウィル・スミスの実の息子ジェイデン・スミス。
「しあわせのちから」に続く親子共演ですね。

父親の七光りでハリウッドデビューしても実力がなかったら、そこまでだと思うけど
ジェイデン・スミス、これからも輝きそうですねー。

親のDNAを引き継いでるな

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03 (土)
19:18
November

映画「ヒアアフター」観ました

クリント・イーストウッド作品です。

津波にのみこまれた時に臨死体験を経験したフランス人女性ジャーナリストのマリー、愛する双子の兄を亡くしてしまった悲しみから立ち直れず、兄と再会することを望んでいイギリス人の少年マーカス、かつては霊能者として知られたが次第に自分の才嫌悪、その才能を用いずに生きているアメリカ人ジョージ。

3人の物語はすべて臨死体験あるいは死から始まり、そして、死を垣間見た人たちが死後の謎を探っていきます。
死という謎にとりつかれたこの3人が、ある日ロンドンで出会うことになる。
人間の愛や喪失感に焦点をあてた、そして苦悩を克服する姿を描いたヒューマンドラマです。


淡々と進む話だろうと見始めたところが、冒頭から東日本大震災のようなスマトラ島巨大津波のシーン。
こんなシーンがあると知らなかったので、リアルすぎてまともな気持ちで見れなかった。
「ヒアアフター」は2011年2月19日から公開されましたが、3月11日に発生した東日本大震災を受けて、3月14日限りで上映を中止したということ。
全米でリリースされたDVD収益の一部は東日本大震災内容の義援金として寄付され、イーストウッド監督は「日本の人々に手を差しのべようという試みにワーナー・ブラザースとともに参加できてうれしい」との声明を発表したそうです。

あの時期に公開されてたんだ。。
思い返せばあの時公開中止になった映画がいくつかあった。。この映画もそうだったのね。。

感想。
まったく別の場所で生きている人間が、共通の思いを抱えてることによって、ある日偶然出会うことになる。
「出会いは偶然ではなく必然」と言う意味も含まれてるのかなと思いました。
そして、死んだらきっとあんなふうにたくさんの光が見えるんだと思います。
それで、死ぬ時って怖くないらしいけど、そうなんだと思いました。すごく気持ちが穏やかなんだって。
死ぬのこわいけどその時って幸せなのかも。
きっと先にいっちゃったみんなが迎えにきてくれると思った(笑)

監督インタビューでイーストウッドは、「どんな人も人生に結論を出すことはできないだろう。だが、人との出会いが人生を変えることがある。その結果、過去に経験した苦しみを乗り越えて幸福で満足した人生が送れるようになる。それを描いた映画だ」と言ってます。

イーストウッドは、死後の世界や臨死体験はいろんな考え方があるけど、臨死体験は死んだわけではないから体験者から話を聞ける。
そして大勢の体験者がよく似た光を見ている。ところが、死後の世界になると心の中で思う描くしかない、とも言ってます。
だから、映画のなかで、ジョージは霊能者として語るけど、言葉だけで死後の描写は何も出てこない。作りモノの表現がなく、素直に受け入れられたのでした。
観てる間は、冷やっとしたさびしい雰囲気だけど、ラストで穏やかになれる映画でした。

さて、長くなりますがもう少し
この映画で一番印象に残った俳優は、デレク・ジャコビでした。
主人公ジョージは、ディケンズ作品が好きでデレク・ジャコビによる朗読を聴くのが趣味。ジョージが、ラジオでジャコビの朗読を聴くシーンを見てて、朗読で気持ちが休まるなんて高尚な趣味、と思ったけど、この趣味があるからこそジョージはラストでイギリスに向かうことになり、マリーやマーカスと出会うことになる。
デレク・ジャコビ、わたし好きだったんですよ。(おっかけではないけど)
デレク・ジャコビは「グラディエーター」の元老院議員グラックス役をしてました。
いかにも帝政ローマ時代の元老院役にぴったりだわとグラディエーター見る度にローマ時代の人みたいって思ってた。


紳士だし、威厳あるし、お顔立ちに品がある。
ヒアアフターでは、デレクジャコビという本人名で出てました。

映画 「ハムレット」 
(観たことありません。今度観よう)


「映画」アンダーワールド エボルジョン 
(同じく観たことありません。観る予定もないです)

こうやって見るとサンタクロースが似合いそうだわ。

クリントイーストウッド、かっこいいわ。


ブログ書きながらイーストウッドのyoutubeにはまり、1時間寄り道してしまった。。。

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22 (月)
15:51
October

「未完の贈り物」読みました

奈良から帰ってきて半月経った頃からようやくヒマを感じるようになったので、本屋に行きたくなった。
前職中、心身ともに忙しくて読書から遠ざかってけど、余裕ができて本を読みたくなったのでした。

目当ての本はなかったけど、孫ちゃんにかわいい赤ちゃんニットを編んであげたかったので、編み物コーナーを物色。見てたらいろんなニットが編みたくなった。2冊ほどニットの本を選んで、向かいのコーナーに目を通してたら、1冊の本に目が留まった。

『未完の贈り物』 「娘には目も鼻もありません」

読みたいな、と思ったけど買って帰るのは、「重く」感じた。
立ち読みしよっかな。と思い、パラパラとめくったけど、やっぱりしっかり向き合って読む内容と思ったので買うことにしました。
この本は「先天性無眼球症」「先天性多発奇形症候群」などの障害をもって生まれた赤ちゃんと母親の8年間を綴ったドキュメンタリー。
何かの雑誌で奇形の子供の写真を見たことあるし「怖いな、かわいそうだな」と思うことはあったけど、この病気について詳しく知る機会はなかった。

「先天性無眼症候群」は、生まれつき眼窩組織と眼球が欠如したもの。
睡眠に必要なメラトニンは網膜を通して育成されるから、眼球がないとメラトニンの生産ができず長い時間眠りに就くことができないという。光覚がないので昼と夜の区別もつかない。
目が見えないというだけでなく、睡眠も普通にとれない悲しい障害なんだって初めて知った。

何の病気でも治療は大変つらいものだと思いますが、この義眼治療は今まで知らないが故に読んでいて痛ましい限り。加えて米国の高額な医療費事情、出産時の産婦人科医の心無い態度、産婦人科医を訴えた裁判の行方など、著者の倉本美香さんの強さには敬服するばかりです。

著者は、10年間 国際線客室乗務員として空を飛ぶ仕事をしてました。
去年起きた、東日本大震災の原発事故の影響が論議される中で 「原発の事故で漏れた放射能はごく微量であって 日本とニューヨークを行き来する乗務員のほうがはるかに超えるものである」 だから、「乗務員でも影響がない程度の放射線量であるから大丈夫」と言いたかったのでしょうが、古傷をえぐられるような苦しさに直面したと述べています。
その当時も電磁波の影響で男性パイロットは女の子を授かりやすいというのが業界内での通説とされていたが、放射能の影響についてはまったく議論されることがなかったそうです。
そしてチェルノブイリの事故の影響で奇形で生まれた子供の写真集の中に わが子とそっくりな症状の子どもの写真を見つけた時涙が止まらなかったと書いています。

原発事故、大した量ではないと言いながら、大事なことは隠され私たちは知ることはできない日常。
あらためて、怖いな、と思いました。

普通に健康に生まれたこと、普通に生活できること、見える事、聞こえる事、歩ける事、病気じゃないことがどんなに幸せな事かもっと感じなければいけないですね。
世の中おかしいし。
ついには地元博多駅で通り魔事件起きたし。
電磁波に囲まれている日常。
イギリスでは、電磁波障害から子供を守るために16歳以下は禁止、アメリカでも同じ理由で持ち込み禁止の学校もあります。電磁波に対しては個人個人もっと対策したほうが良い。特にちいさい子供をもってる家庭。

話が逸れた。


「未完の贈り物」 
最後に書かれている言葉です。

「わたしたちにとってかけがえのない瑠璃色のガラス玉のように大切な宝物が、この先の人生で出会う幾千幾万の人たちに生きる力と勇気を与えることができますように」
「千璃、たくさんのところから、あなたの名前を呼ぶ声が聞こえるでしょう」

たくさんの勇気をもらったと思いました。
遠い日本からたくさんの人が名前を呼んでいると思います。
(わたしも含めて)

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26 (日)
19:14
August

「プロメテウス」

「プロメテウス」 観てきた。


人間はどこから来たのか。人類最大の謎、それは≪人類の起源≫
コピーがそれだから、そんな感じ(どんな感じ)を想像してたけど、エイリアン映画だった。

というわけで 感想、普通。
ラストは「お~~~」って思ったけど。

ショウ博士のノオミ・ラパスって誰? (真ん中の女の人ね)
出ている映画少ないし、出ている映画観たことないし 初めて見た。


ショウ博士が主人公だなんて知らずに見てた。
え、主役だったの?って最後に思いましたとさ。

宇宙船ではなく 惑星の山の空洞を探索する科学者たち。


大きい顔出てきたこの時までは先を期待してたけど


家に帰ってネット読んだら、この映画はもともと「エイリアン」の前日騨として企画されたそうな。
何も知らずに観に行ったので新鮮に見れたけど。。

そして「エイリアン」のビショップ同様 機械人間も登場。名前はデヴィット。普通の名前だ。


シャーリーズ・セロン  彼女じゃなくても誰でも良い役だと思った。
彼女が出てるというだけで映画に華が添えられたけど。


全宇宙が広がるシーンは3Dならでは。
きれいだった。


結論。
エイリアン映画だった。
途中数回 なぜ?という気持ちになったけど、サクサク話が進むのでじれったくなくて良かった。
そして <人類はどこから来たのか?>のコピー 悪くないと思った。


映画冒頭のシーンが一番良かったかも。

うん、最初のシーンが良かったな。

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17 (金)
13:47
August

「永遠の0」 映画化だって

わたしの一番のお気に入り小説「永遠の0」が映画化され、すでに収録中らしい。
2013年来年早々にも公開らしい。
と、知ったのは関空のTUTAYAでのこと。

旅のお供の本探し、関空TUTAYA店だけあって買いたい本、読みたい本がザクザク出てきそうでヤバい。
そう思いながら歩いてるとゴールデンゾーンに「永遠の0」が。



「永遠の0」は2年前に初めて読んだ。
初めて読んだ時のブログはこっち “⇒「永遠の0」読みました

感動する、涙が止まらないなど、帯にはいろいろと煽り文句が書き連ねられるけど中々興味がわかないもの。
だけど「死にたくないと言い続けながら終戦真近に特攻で死んだ祖父」というあらすじを見て、本屋がワゴンにこれだけ山積みして押すならばそれ相応の内容はあるのでは?と結末が知りたくなり購入。
結果、今まで知らなかった戦争での事実を知り、読んでる途中ずっと涙と憤りだった。この時代に生きた人達の気持ちを考えるといつも悲しくなる。結末はこれまた完璧で涙なくしては読めない本だ。
そんなこんなで大好きな小説なのです。
夏が来ると必ず、時間があるとこれまた読み返す本なのです。
とにかくたくさんの人に読んで欲しい本です。
ここに描かれてる視点からあの時代に生きた人たちの苦しみや戦争を知ってほしい。

さて、映画化はしてほしくなかった。
映画になってジャニーズなんぞ使われたらどうしよう。(この数年話題作は必ずジャニーズだ)ジャニーズ演技力ないし、軽くなる。映画化キャスティングは俳優で固めて欲しい。など思いながらも、これだけの小説ほっとかれるわけないのでいつかは映画化されると思ってた。
映画化してほしくなかったので、映画化される情報はシャットダウンしてた。

そしたらさー、昨日。


「映画化決定」の帯が。。
しかも主演がジャニーズ岡田。
宮部久蔵が岡田ですか?
宮部さんは背がたくてがっちりしてるんです。岡田くんじゃ背が足りんやろ。最初っからちゃうなあ。。

景浦の回想話も物語の大きな軸になるんだけど、景浦役の田中泯、知らないけど画像見た限りでは景浦っぽい。若い時の景浦は新井浩文、この人も知らないなー。でも写真見た限り景浦っぽい。ちなみにわたしの景浦のイメージは宇宙戦艦ヤマト実写版で斉藤役をした池内博文だった。

若い時の大石賢一郎は染谷将太、知らないなー。っていうか、その他のキャストも知らない名前ばかりで芸能界、映画界においてけぼりだ。でも岡田くん以外ジャニーズがいないから良かった。(と言ってるけど、そもそもジャニーズ単品の名前を知らない。もしかしてジャニーズ入ってる?)

歳とった賢一郎は夏八木勲で問題なし。
うーん、戦争時代の宮部久蔵と大石賢一郎、2人ともしょうゆ顔じゃない。戦争時代の日本人だからどっちかっていうとしょうゆ顔の俳優が良かったわ。小栗旬とかいいよね。役作りで体格良くすれば宮部久蔵のイメージが出てくる。

佐伯健太郎と姉の恵子の三浦春馬と吹石一恵は良いでしょう。
松乃役の井上真央もまあ良いでしょう。

好き勝手なこと書いてますが、良い映画にしてほしいです。岡田がんばってくれ。戦闘シーンもちゃちにしないでくれ。期待してないけど、裏切らない内容で公開されることを願うオンナでした。

小説にあって映画に出てこない人もいるし、どんな映画になるかな。
映画館には行かないけどDVDでたら借りて観ようっと。

最後に
「永遠の0」 読むことをオススメします。

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26 (木)
19:55
July

「インビクタス」

続けて映画鑑賞してました。

「デジャブ」 3回目。
何回観てもあきないなー。過去と現在を行き来するけど真実を追求してはいけない。
あくまでもアバウトに理解して観るのがイイと思う。

「RED」 初鑑賞。
CAST惚れで選んだ感じ。だってジョン・マルコビッチ出てますもの。それにモーガン・フリーマンも。
この二人最近の私のDVD鑑賞に良く出てくるけどいつもイイ味出てる。

今日の映画鑑賞は「インビクタス」2009年制作
インビクタスとは 「征服されない」「屈服しない」など、不屈を表すラテン語。


 
クリント・イーストウッド監督、モーガン・フリーマン、マッド・ディモン主役という、これだけで観る価値十分なのですが、観終わると何倍も価値が跳ね上がりました。

 
この映画はアパルトヘイヤが解除された直後の南アフリカに実在したラグビー・チームとネルソン・マンデラ氏の交流を描いたジョン・カーリン原作のノンフィクション小説を映画化したもので、1995年のラグビーワールドカップ南アフリカ大会で主催国南アフリカが優勝したことなど実話。

ネルソン・マンデラが歴史的にすばらしい人間だとは知ってたけど、こんな感動的な実話があることは知らなかった。
マンデラ氏が大統領になったのは1994年。
わたしが子育てしてる頃で外国はとても遠いところだった。
映画も映画館に行かなくちゃ見れない時代だったし、ネットもないし、海外旅行は超破格で高いし。
いろんな情報を知るのは新聞がほとんど。当時ニュースステーション見てなかったなー。ニュースに興味なかった(笑)
Jリーグが開幕したのが1993年だし、ラグビーワールドカップって言われても全く興味がなかった時代だわ。


この3人出てる映画なら絶対おもしろいぞっ、て思える3人なのですが。

ネルソン・マンデラの自伝『自由への長い道』が出版された際、記者の「映画化されるとしたら誰に演じてもらいたいか」の質問に、マンデラ氏はモーガン・フリーマンの名前を挙げ、それをきっかけに、フリーマンはマンデラ氏の自宅への訪問を実現し、そしてフリーマンは自伝の映画化権を買い、本作品の制作が決定したそうです。
そして フリーマン自身が本作品の脚本をイーストウッドに送り、監督を依頼した。
モーガンの演技ははしゃべり方から、たたずまいまでマンデラ氏そっくりだった。(らしい)

この映画は南アフリカで撮影されてほとんどが南アフリカの俳優、エキストラも地元の人。
さすがイーストウッドだなあ。この映画は南アフリカの映画だもの。
クリント・イーストウッドの映画いいなー。

『自由への長い道』を読もうと思う。

慈悲深くなりたい。。。(笑)
 
 
 
 
  
 

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