忍者ブログ
09 (月)
23:36
July

チェンジリング

早速TUTAYA行って、クリント・イーストウッド作品を2本借りてきた。
借りようと思ったものじゃなくて、なぜか「チェンジリング」と「許されざる者」を借りてきた。
「許されざる者」ははるか昔に観たけど確か良い映画だった。
「チェンジリング」は観たい気もしたけど、アンジー嫌いなので観ないままだった映画。
でも無性に見たくなったので、昨夜はDVD鑑賞DAYになり「チェンジリング」から鑑賞しましたと。

「チェンジリング」
1920年後半にカリフォルニア州で起きた少年誘拐殺人事件(ゴードン・ノースコット事件:別名ワインヴィル養鶏場連続殺人事件)とウォルター・コリンズ失踪事件が絡んだ実話。

実話だと知ってたけど、こんなことが実際起きていたなんてかなりショッキング。
重い内容だった。おかけで昨日は寝つきが悪かったし、良く眠れなかった。
内容はあちこちで書かれてるのではしょるとして、観るべき映画だ。
80年前 堕落したLA警察が保身のために行った非道な行動は信じられないし、我が子を探すアンジー扮するクリスティン・コリンズの気持ちが痛いほど伝わって悲しい。
実話だからなおさら悲しかった。

 
っていうか、ジョン・マルコビッチ出てたのね。
ジョン・マルコビッチって言えば極悪人のイメージ。
先日観たばかりの「ザ・シークレットサービス」でめっちゃ悪人役、悪人顔だったのにここでは市民の味方神父様。
「仮面の男」では、三銃士役だったけどこんなに良い人顔じゃなかったわ。
顔の雰囲気が180度変わりすぎて最初こんな顔じゃないぞって疑った。
これは本当にマルコビッチ?みたいな。
 
ほんもののクリスティン・コリンズ
子供がいなくなってすり替えられただけで頭がおかしくなりそう。
そして精神病院に強制的に入れられて、その挙句大切な一人息子は連続殺人犯に誘拐されて殺されていたなんて悲しすぎる。
わたしの身に起きた時、わたしはこんなに強くなれるだろうか。

 
ところで、アンジー 嫌いだったけど、この映画で評価が上がった。

 
クリント・イーストウッドの映画は、感動したり悲しかったりしても大泣きするような激情は走らないし、殺人や暴力で心が震えるほどの怒りを覚えるけど、じっと映画を静観できる。

そして終わった後に静かな感動かな。

いやー、しばらくはまりそうだわ。
DVD鑑賞。。

 

拍手

07 (土)
23:33
July

クリント・イーストウッド

昨日、TVで「ザ・シークレット・サービス」を観た。

1993年、20年前の映画でクリント・イーストウッド主演監督。
10年以上前に観ておもしろかった記憶があったので、夜中0時から観はじめ1時20分に睡魔に耐えられず断念。録画して今日残り40分を観賞。


 
やっぱ、クリント・イーストウッドの映画はおもしろい。
ジョン・マルコビッチも出てたのね。
「コンエアー」のマルコビッチも極悪人役がはまってたけど、この映画のマルコビッチもきてる~。
クリント・イーストウッドの映画ってラストがとても良い。
悲しいラストも穏やかに受け取れるし、爽やかなラストもその前のシーンが心に残ります。

昔からイーストウッドの映画好きだったけど、「グラン・トリノ」で特に好きになり、今日「ザ・シークレット・サービス」を久しぶりに観て、観まくりたくなった。
まだ観てない最近のイーストウッド監督作品、これから暇な時に観まくることにした。

さて、クリント・イーストウッド、長生きしてほしい。(そこだ)
イーストウッドは1930年生まれ、5月で82歳。わたしの父より3歳年上だ。
なんか、父に似てる。。(顔が似てるといより表情が)
ちょっと偏屈みたいな表情の時特に似てる。
観てると、父を思い出す。

有名人に会いたいとか思わないけど、クリント・イーストウッドだったら会いたいな。
ステキだ。

 
3年前。この映画を最後に映画に出なくなったから最近どんなになってるんだろう。

 
2000年公開の「スペース・カウボーイ」
イーストウッド70歳。
この映画もすごく良かった。
月に残ったトミー・リー・ジョーンズのヘルメットに地球が映るシーンが感動的だった。悲しいような、でもスッキリしたラストだ。
最後に観たのは去年、ローマ旅行中復活祭のセレモニーの夜。
コロッセオから帰ってきてTVつけたらあってたのでイタリア語で。もう一度観たいなーって思ってたから、しかもイタリアのTVで観れるなんてラッキーっと思った。


1982年「ファイヤー・フォックス」
この映画もラスト、良かった。
この映画初めて見たのは実家で、TVで、父と観た。
うちの父は映画好き。昔はわたしよりいろいろ知ってた。
この時52歳だけど、ぜんぜん見えないや。

 
若い時。
顔自体はぜんぜん変わってない(泣)


一回観てても、もう一回観たいと思うけど「ミリオンダラーベイビー」はもう観たくないかも。
あれは悲しすぎた。
例外的に悲しい爽やかなラストじゃなくて、ただ悲しかった。

とりあえずまず、観たいのは「インビクタス」「ヒア・アフター」

では、また。
 

拍手

30 (土)
11:08
June

「スノーホワイト」

映画『スノーホワイト』観てきた。

「グリム童話白雪姫」をベースにした映画で「白雪姫」とは違う話です。
だから「白雪姫」と思って観てはいけません。
だってスノーホワイトはラストで甲冑を身につけて剣を持って戦うのですから。。
だけど原話は「白雪姫」です。
ところどころに「白雪姫」の要素が盛り込まれてるのでファンタジック

最初から最後までずーっと集中して観れる映画って少なくて、ほとんどの映画は中だるみがあるけど「スノーホワイト」はずーっとおもしろかった。
期待以上だったわ。

シャーリーズ・セロンってすごいと思った。
何がって演技。
そして 完璧に美しい顔だと思います。


 

 
なのに、醜く老化した顔を惜しげもなく出すし、魔女顔で起こった時の怖い顔も強烈。
凄まじい狂気の表情がすごい。
このシーン、写真じゃわからないど映像の時の迫力すごかった。


 
「モンスター」で13キロ太って醜くて汚い顔をさらけだしたときも、すごい人だ。。って思ったけど、ラヴェンナ女王の役で老化した顔の演技もすごい。
若い娘から生気を奪うシーンや、エネルギーが切れてきて顔はみるみる干からびるシーン。
特殊メークで作り上げた美しい顔が老けてしまう怖い顔は見てて怖いの一言。
この役を受けたセロンを尊敬してしまう。
ただきれいな顔だけじゃできない役だなあ。。とセロンに関する記事やインタビュー読んでたらシャーリーズ・セロンが好きになりました。

鏡をじっと見つめて自分の顔が変わってないか?
少しでも老けてるところを見つけると恐ろしい。。って思う心理描写がでてて共感。
女なら共感できるのでは?
いえ、こんな恐ろしい顔して鏡見てませんが(笑)



さて脇役ではやっぱエリック、かっこよかったですー

 

 
この映画観るまで「クリス・ヘムズワース」って知らなかったけど、この役似合てったなー。
オーストラリア出身でもうすぐ29歳。
身長191㎝もあったんだ。高-い。
これからどんどん大作に出てほしいなー。

ウイリアム王子。
正統派美形顔。エリックと対照的な顔立ちでナイスなキャスティングだわ。

最後にお姫様 「スノーホワイト」


女王の金髪に対照的な真っ黒な髪と目が映えてました。

この映画、キャスティングも良いし十二分に見応えあってとっても良かった。
どんな形で物語が始まるかまったくわからなかったけどサクサクとイイ感じで始まり、ラヴェンナ女王の登場シーンで、この映画おもしろいぞって感じた。
へんにしつこいシーンや話が飛んだシーンもなくてとっても満足。
闘う白雪姫とまわりを固める俳優もみんな良かった。

オススメ

拍手

20 (日)
00:01
May

「テルマエ・ロマエ」

「テルマエ・ロマエ」観に行った。

邦画は基本映画館に見に行かない。今までの人生で邦画を観に行ったのは数えるくらい。
だけど「テルマエ・ロマエ」は特別。
だって、舞台の半分は古代ローマ。
それに、とても面白そうだ。


感想。 ズバリ面白かった。
阿部ちゃんはじめ濃い顔の日本人、ローマ人に交ざっても違和感なかった。
日本人のことを「平たい顔族」と言うのがウケた(笑)
同じ日本人なのになぜこんなに濃いんだ(笑)

 
去年はまって観た「ROME」と同じチネチッタ撮影所で撮ってるから、古代ローマシーンはさらに楽しい。

 
富士山を模倣して浴場の壁にヴェスヴィオ火山が描かれたのがまた良かった。
ローマは出てくるけどナポリ湾やヴェスヴィオ火山も出てくるとは。
去年、ポンペイの遺跡から観たヴェスヴィオ火山。

 
冒頭シーンではポンペイの壁画で有名な「貝殻のヴィーナス」の壁画が出てきた。
去年予習をしないままポンペイの遺跡を見たので、帰国後に「貝殻のヴィーナス」が有名なこと知ったもんな。

 
去年の一人旅でのポンペイの遺跡をすごく思い出した。
またしばらく旅写真見るのに時間を費やしてしまいそうだ。

映画、おもしろかった

あー でも どこかに行きたい。。。

拍手

20 (火)
22:15
September

はまった海外ドラマ

見事にはまりこみ
ヒマさえあれば、いえ、寝る間を惜しんで観続けました。
そのせいでこの1週間、寝る時間が大幅に遅くなり寝不足。
きつくなるのがわかっていても止められず(笑)
今日の休みで連続7話で7時間。
やっと終わった。

『ROME』
アメリカのHBOとイギリスのBBCが共同制作した総制作費は200億円以上、制作期間は企画から撮影終了まで約8年の海外ドラマ。


ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロを中心に、内乱期のローマ共和国が描かれています。


ドラマなので細部のストーリーは史実とは異なるけど大まかな流れは歴史のまま。
カエサルが暗殺されるシーンや闘いのシーン、古代ローマ共和国の街並み、市民の生活は見応えたっぷり。


全22話。
もう~おもしろくてたまらなかった。ローマで観てきた歴史ある遺産に思いが馳せられて。
行って良かった。ROME
また必ず行こう。

そして、この人でています。「ジェームズ・ピュアフォイ」


「ROCKYOU!」の王子役がすごーくかっこよくて
そしたら「バイオハザード」ではいやーな役してたけど、それもまたかっこよかった。
あまり映画に出ないなって思ってたら、このドラマに出てて、お~♪っと思った。
マルクス・アントニウス役がよく似合ってた。
映画よりもTVドラマによく出てるみたいです。

そんな感じで1週間。
睡眠不足です。

今夜は早く寝よう。

ローマって良いなー。
ローマ史のお勉強にはまりそうだわ。

拍手

28 (火)
18:40
June

「JIN」最終回 その2

JINの最終回、とっても感動しちゃって、とっても心に残った。

だけど、不満の声もあるんだ、って先ほど知りました。
映画化、ドラマ化されると全く同じにはならないものです。
だいたいそんなもの。
原作を読んで映画やドラマになったものを観ると、「ちゃうやろ」て思うのは確かです。

でも「シンドラーのリスト」は原作に忠実だった。(と思います)

「スリーパーズ」はキャスティング良かったけど、内容はつまらなくなってた。
「ダヴィンチコード」もがっかりしたな。
「世界の中心で愛を叫ぶ」もがっかり。。
原作を覚えてる時に映画を観るとがっかりだったけど、「ダヴィンチコード」も「世界の中心で~」も数年たって観た時は普通に観れて感動できた。


ほとんどの小説は、映画化、ドラマ化されるとつまらくなってしまう。
小説は文字で組み立てるから、登場人物の気持ちが細かに描写されるけど、映像化すると、細かい心の動きが伝わらず、また時間的な問題ではしょられるシーンも多い。
勝手に登場人物が増えてたり、必要ないじゃんって思うエピソード盛り込まれてたりは勘弁してほしい。
だから原作でとても感動したものは、映画化されても見ないし、見る時は別物として見るようにしてる。

「JIN」はまったく原作を知らなかった物語だけど、とても面白かったので調べると、原作があって内容が若干違うのがわかった。
今回の続編も原作と違うだろうし、最終回もドラマ独自にまとめられるだろうと思ってました。
原作とは大きく違うこともあるけど、原作に思い入れがないのでどうなるんだろうって楽しみだった。
最終回はわたしてきには100%満足。

でも、原作をずっと読んできた人は思い入れがあるし不満もあるよね。
わたしも若いころは熱くなって違う、違うって思ってた。
大好きな小説が別物になって映像化されたら不満の嵐。
でも、最近大人になったみたいね。受け入れられる(笑)

「JIN」の原作を読んでいたら、まずキャスティング発表の時点で「仁先生イメージが違う!こんなかっこよくないよ」って思っただろうな。
そうそう、「20世紀少年」も原作を読んでなかったので、めっちゃ愉しめた。
少年漫画は、顔が受け入れがたいので実写版がいいのかも(笑)

説得力がなくなりました。。

でも、咲や野風の言葉遣いは、本だけでは伝わらなかった言葉だと思う。

「お慕い申しておりました」


この言葉にはしばらくはまりそうだわ。
綾瀬はるかかわいい。。
そうそう、続編希望の声もあるけど、続編は作らないでほしい。。
「2」までがベストよ。
「ターミネーター」も「エイリアン」も「2」で終わった方が良かったと思うもん。

おしまい

拍手