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17 (金)
13:47
August

「永遠の0」 映画化だって

わたしの一番のお気に入り小説「永遠の0」が映画化され、すでに収録中らしい。
2013年来年早々にも公開らしい。
と、知ったのは関空のTUTAYAでのこと。

旅のお供の本探し、関空TUTAYA店だけあって買いたい本、読みたい本がザクザク出てきそうでヤバい。
そう思いながら歩いてるとゴールデンゾーンに「永遠の0」が。



「永遠の0」は2年前に初めて読んだ。
初めて読んだ時のブログはこっち “⇒「永遠の0」読みました

感動する、涙が止まらないなど、帯にはいろいろと煽り文句が書き連ねられるけど中々興味がわかないもの。
だけど「死にたくないと言い続けながら終戦真近に特攻で死んだ祖父」というあらすじを見て、本屋がワゴンにこれだけ山積みして押すならばそれ相応の内容はあるのでは?と結末が知りたくなり購入。
結果、今まで知らなかった戦争での事実を知り、読んでる途中ずっと涙と憤りだった。この時代に生きた人達の気持ちを考えるといつも悲しくなる。結末はこれまた完璧で涙なくしては読めない本だ。
そんなこんなで大好きな小説なのです。
夏が来ると必ず、時間があるとこれまた読み返す本なのです。
とにかくたくさんの人に読んで欲しい本です。
ここに描かれてる視点からあの時代に生きた人たちの苦しみや戦争を知ってほしい。

さて、映画化はしてほしくなかった。
映画になってジャニーズなんぞ使われたらどうしよう。(この数年話題作は必ずジャニーズだ)ジャニーズ演技力ないし、軽くなる。映画化キャスティングは俳優で固めて欲しい。など思いながらも、これだけの小説ほっとかれるわけないのでいつかは映画化されると思ってた。
映画化してほしくなかったので、映画化される情報はシャットダウンしてた。

そしたらさー、昨日。


「映画化決定」の帯が。。
しかも主演がジャニーズ岡田。
宮部久蔵が岡田ですか?
宮部さんは背がたくてがっちりしてるんです。岡田くんじゃ背が足りんやろ。最初っからちゃうなあ。。

景浦の回想話も物語の大きな軸になるんだけど、景浦役の田中泯、知らないけど画像見た限りでは景浦っぽい。若い時の景浦は新井浩文、この人も知らないなー。でも写真見た限り景浦っぽい。ちなみにわたしの景浦のイメージは宇宙戦艦ヤマト実写版で斉藤役をした池内博文だった。

若い時の大石賢一郎は染谷将太、知らないなー。っていうか、その他のキャストも知らない名前ばかりで芸能界、映画界においてけぼりだ。でも岡田くん以外ジャニーズがいないから良かった。(と言ってるけど、そもそもジャニーズ単品の名前を知らない。もしかしてジャニーズ入ってる?)

歳とった賢一郎は夏八木勲で問題なし。
うーん、戦争時代の宮部久蔵と大石賢一郎、2人ともしょうゆ顔じゃない。戦争時代の日本人だからどっちかっていうとしょうゆ顔の俳優が良かったわ。小栗旬とかいいよね。役作りで体格良くすれば宮部久蔵のイメージが出てくる。

佐伯健太郎と姉の恵子の三浦春馬と吹石一恵は良いでしょう。
松乃役の井上真央もまあ良いでしょう。

好き勝手なこと書いてますが、良い映画にしてほしいです。岡田がんばってくれ。戦闘シーンもちゃちにしないでくれ。期待してないけど、裏切らない内容で公開されることを願うオンナでした。

小説にあって映画に出てこない人もいるし、どんな映画になるかな。
映画館には行かないけどDVDでたら借りて観ようっと。

最後に
「永遠の0」 読むことをオススメします。

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