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05 (水)
00:13
September

今夜のBC

先週の火曜日コンバットも楽しかったけど、今日のコンバットもとっても楽しかった♡
過去全盛期に比べると少ないけど、ここ一年で見るとまずまずイケてる人数で過疎コンバットにならないし。
イントラさんが異動でこっちに戻ってきたせいもあるのかも。
だから何?ってわけじゃないけど何となく。。

わたし的には、最近、カラダの調子がすこぶる良くて軽い。
筋トレ成果で汗がよく出るし、爽快だわ。
新しく取り入れたストレッチで股関節がよく動くようになって、回し蹴りが気持ちいいし。
でも、調子いい次に来るのは、調子悪いなんだよね。
とりあえず、明日、ジムないからゆっくりしとこ。

今夜は涼しいです。
こんな夜、いいね。
窓開けてひんやり風が気持ちいいけど、でも、虫の鳴き声が耳障り。
めちゃ、うるさいや。わたしにとっては騒音。
特にリンリンリンって高めの音、鈴のような音だから鈴虫?
大家さんの庭と畑、なくなったのに、なんでこんなに虫がいるのか不思議。
去年より間違いなく増えてる。

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31 (金)
18:37
August

初め、これ、見たとき、ひいた。 笑
 

サガン鳥栖、今度は何を狙ってるんだろ。。みたいな。
初goal決めたら、ソッコー、おめでとうタオル発売。
受注発注で。
そして、注文したわたし。
 
 
DAZNのコマーシャル撮影ってわかったから、なるほどーって感じ。
でも、私的には頷けない。
わたしの憧れのトーレスがだんだん違うくなっていく。。

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26 (日)
21:33
August

やったー、トーレスGOAL

4日前の天皇杯で日本初GOALを決めたトーレス。
リーグ戦でも今日決めれたらいいな♡って思ってたけど、GOALーー♡
嬉しいーーーー(๑>◡<๑)
めっちゃ嬉しいや。

トーレス、めっちゃ嬉しそう
わたしもう れ し い(๑>◡<๑)
今日フクダアキトのアシストからゴール。
やっと一人フルネーム覚えた。
フクダアキト、いいねー










嬉しいなーーーー

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16 (木)
00:23
August

トーレス来日1ヶ月

今日で日本に来て1ヶ月のトーレスですが、とても濃い1ヶ月だ。
日本に着いたら記者会見して。


翌日、鳥栖に着いたらセレモニー。
この日めっちゃ酷暑。あの暑さの中外にいるなんてトーレス大変やん。。って思った。


一週間後に試合出場。
まさか、トーレスをこの目で見れるとは♡


1ヶ月で6試合出場。
今日のトーレス。


初ゴールが楽しみだな。
サガン鳥栖、どんどん順位アップしてほしいな。

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05 (日)
15:30
August

映画「パッション」観ました

この映画は6年くらい前に一回見た。
初めてイタリアに行ってローマ帝国のこと知りたくなった頃。
古代ローマの映画を片っ端から観たくなり、TUTAYAで借りまくってたときに見つけた。
メルギブソン監督だから、つまらなくはないだろう、と思いつつ観たら、つまらないどころか、めっちゃ重かった。
こんな事があっていいのだろうか。。
って心が苦しくなった。

さて、今回は遠藤周作著書「イエスの生涯」「キリストの誕生」を読んだ後なので前回と比べ物にならないくらい理解できました。
ローマ支配下にあるエルサレムの権力関係やユダヤ教会のこと、バリサイ派の祭祀、イエスの弟子の心理など予備知識がないと映画だけ見てもわからない。
そして、この映画が真実に忠実に描かれていることもよくわかりました。
本を読んだあとに映像で描写されると、とても理解できる。

イエスは人間には持ち合わせることかできない「愛」を持っていたと思う。
人間以上の心。受け入れられる心。
神なのかな。
私にはわからないこと。
私にはできないこと。
イエスは私たちにはわからない何かを持っていた。
そうでないと、2000年経った今、世界中でイエスを信じる人がいてこんなにキリスト教が浸透するわけがない。

かと言って、私がキリスト教を信仰したいとかではない。

ただ、イエスは素晴らしい人だったと心から信じられる。
私の受難は、とてもとても小さなことだとも思う。

「パッション」はとても重い内容なので、イエスのこと、キリスト教のことを知りたいと思わないのなら観ないほうがいいと思う。
とてもツライ描写があるから。

イエスが十字架に磔られ殺されるまでの12時間を2時間に集約した映画。
映画だけ見てもわからない、観たあとにイエスを非難するようなひとは観るべきではない。
背景にはあの時代特有の、権力者の傲慢、神への相当なる信仰、ユダヤ人同士の諍いや階級落差、色々なものが渦巻いてる。
あのなかで神の愛を信じ続けたイエスは人間を超えてる。

以上、語りました。
結構、勉強したので、キリスト教もイエスの行いもわたしの中では納得できました。

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01 (水)
23:39
August

キリストの誕生

「イエスの生涯」に続き「キリストの誕生」

イエスは生き返った?本当に?
聖書のどこまでが真実?
なぜ、キリスト教がこんなに広められて世界中で信仰されてるか?
の、謎が私なりに理解できたような。。できないような。。


ヨーロッパのいたるところにある教会にはイエスの生涯の絵や彫刻がたくさんある。
たくさんのの国、たくさんの地域、あらゆるところでイエス・キリストは信仰されてる。

なぜ、無力だった男が十字架に磔にされて殺された男が皆から忘れ去られず、人々の信仰の対象となり、人々の生き方を変えることができたのか。
この本を読むまではとても不思議で、読んでる途中も理解し難いと思ったけれど。

「神はなぜ沈黙しているのか。」
「キリストはなぜ再臨しないのか。」

この疑問は依然として残るけど。
否定しようと思えば、簡単に否定できるけど。
イエスの死体が消えたのは事実。
宇宙がそもそも不思議だし。
この世界、100%人間が解明できる世界ではないから。
わからないことはいっぱいあるんだよ。
イエス・キリストも捏造しようとして、できるものではない。
現実に起こった歴史の中で神格化されたのなら、きっとわたし達の目には見えない、理解できない事象が起きたということで。
精神的な言葉に残せるものではない事象がキリストの弟子達に起こり、またそれを聞いた人々に起こり。。
そして、今に至る。

という私的な解釈をしました。

この本を読んで、イエスは、死んでキリストになったんだと心から信じることができました。


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