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01 (水)
23:39
August

キリストの誕生

「イエスの生涯」に続き「キリストの誕生」

イエスは生き返った?本当に?
聖書のどこまでが真実?
なぜ、キリスト教がこんなに広められて世界中で信仰されてるか?
の、謎が私なりに理解できたような。。できないような。。


ヨーロッパのいたるところにある教会にはイエスの生涯の絵や彫刻がたくさんある。
たくさんのの国、たくさんの地域、あらゆるところでイエス・キリストは信仰されてる。

なぜ、無力だった男が十字架に磔にされて殺された男が皆から忘れ去られず、人々の信仰の対象となり、人々の生き方を変えることができたのか。
この本を読むまではとても不思議で、読んでる途中も理解し難いと思ったけれど。

「神はなぜ沈黙しているのか。」
「キリストはなぜ再臨しないのか。」

この疑問は依然として残るけど。
否定しようと思えば、簡単に否定できるけど。
イエスの死体が消えたのは事実。
宇宙がそもそも不思議だし。
この世界、100%人間が解明できる世界ではないから。
わからないことはいっぱいあるんだよ。
イエス・キリストも捏造しようとして、できるものではない。
現実に起こった歴史の中で神格化されたのなら、きっとわたし達の目には見えない、理解できない事象が起きたということで。
精神的な言葉に残せるものではない事象がキリストの弟子達に起こり、またそれを聞いた人々に起こり。。
そして、今に至る。

という私的な解釈をしました。

この本を読んで、イエスは、死んでキリストになったんだと心から信じることができました。




でも、イエスもマリアもお父さんのヨゼフまでもこんなに祀られるとは、2000年前に生きてた時に想像もしなかっただろうとか思ったりもした。笑

そんな事も思うけど、ここまで世界中の人々の気持ちを掴むのは、イエスが人に寄り添うことかできる「愛」に満ちた人だったからだ。
その「愛」は、私達には真似できない。
自分のことよりも他人を思いやることかできる「愛」
命が消える瞬間まで人を思い遣り、何もしてくれない神を恨むどころか神を讃える詩を唱え続けたイエス。

そこまで「愛」をもって、神を信じても「神は沈黙したまま」である。
なぜ?
なぜ神は助けてはくださらない。

これが永遠の謎。
ループだよね。

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