03
(木)
00:12April
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グラディエーター、読みました
「グラディエーター」はフィクションですが、歴史的背景や登場人物など半分は事実です。
ローマ帝国最盛期を背景に、部下から信頼され皇帝から慕われた人望のある将軍マキシマスが、将軍から奴隷になり、奴隷からグラディエーターとなり民衆を味方につけ、彼に嫉妬した皇帝の息子コモドゥスに立ちむかう映画。
この度、本を読みました。
帯に書かれている「妻と息子のため、男はローマ皇帝に闘いを挑んだ!」
よくある復讐の話に受け取られがちなセリフ。
マキシマスファンの私からするといただけない。
この物語の中には、皇帝マルクス・アウレリウスを弔い、遺志を実現したいという気持ちが、妻子への復讐と同じくらいマキシマスの中にあります。
それに、コモドゥスはヤバい位歪んでますし、皇帝の座においていてはいけない人間ですもの。
だから、マキシマスはローマ皇帝に闘いを挑んだのよねー。
ここでパソコンに向かって語っても仕方ないのですが、グラディエーターに関しては厚く語ってしまう私なの。
困りもの~(苦笑)
映画と本は内容が違うことが多いけど、この本はエクステンデットバージョンDVDと同じでした。
完成した映画のあとに本を書いたように思います。
でも、映画の限られた時間では表しきれない部分、クイントゥスやの気持ちやその他の細かな描写は、本を読むことで全部わかったので読んで良かった。
やっぱり活字は良いですね。
「グラディエーター」の後に『ロビンフッド』『トロイ』『アレキサンダー』など似たような歴史スぺクタル映画が作られて、どれも良いっちゃ確かにいいですけど、私の中では大きな違いがあるのよ。
グラディエーターが好きなら「300(スリーハンドレッド)」もきっと気に入ると思うよ。と、私に言った人が過去2人いましたが、全く違いますし。
あんな服着て、長い剣持って闘ってるのが好きと思われたら心外だわ。
「グラディエーターは違うわ」
観たことない人は絶対観て欲しいです。