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08 (木)
10:08
November

瓶の蓋が開かない時

蓋が開かないときってありますよね。
何しても開かないとき。男の人の力でも開かないとき。

この前、釜山で韓国コスメ、スキンフードの「ゴールドキウイトナー」を買いましたが、この蓋見事に開きませんでした。
びくともしなかった。

まずは家にある蓋開けようのゴムを使った。
いつもならこれで開くけどびくとともしない。
密着しててほとんど隙間がない瓶と蓋の間に(ネットで他の写真見たら隙間あるのに)厚みが薄い爪やすりを差し込んで上下の遊びをつくろうとするもピクリともせず。(マイナスドライバーは厚みがあるので入らず)
レンチで挟もうとしても蓋部分の形状が歪で(なんせキウイの形ですからね)掴めないし。
へたして割れたら元も子もないしさ。
ふたを軽くたたいても、レンジで温める、ゴム手袋でまわしてみる、何しても無理そう。くっついてる、絶対動かないみたいな感触だった。(さすが韓国コスメだと思った)

ネットで調べたら、蓋開け用のキッチンツールがあるらしいけど、安く買った韓国コスメのために千円出してそんなもの買うなんてばからしいし。
こんなの裏ワザでもなんでもないってことがほとんどのなか、一つだけ効果的かなと思える対処法は「瓶は冷やす、蓋は温める」
これが唯一いけそうだったけど、レンジで温めて開かなかったし、うんざり気味だったので5日間放置してた。
で、昨日トライ。
氷水を入れた瓶より大きめのコップにゴールドキウイトナーを5分間つける。
レンジでチンした熱々のハンドタオルを蓋部分にだけ巻く。(熱いのでゴム手袋して) さらにもう一回レンジチンしてタオルで蓋部分を温める。そしてゴム手袋をはめた手でひねる。
そしたらものの見事に開きました

温めることによって熱膨張率が大きいプラスチックの蓋は体積が増え、対してガラスのびんは冷やすことで負の膨張率によって収縮し、一時的に瓶と蓋との間に隙間ができ開けやすくなったということです。
こんな原理があるのね。
開かなかったら?の不安が大きかったので念を入れたけど、ここまでしなくてプラスチックと瓶では熱膨張率が違うので蓋だけを温めるだけで開いたかも。
蓋が開かなくて困ったけどいい勉強になりました。めでたし、めでたし。
考えてみると今まで知らなかったってのも・・って思うし、今までそこまで蓋が開かないことがなかったってことなのね、と考えた。
わたしの父が「人生死ぬまで勉強」と未だに言ってますが、つくづくそう思った。
わたしが大好きなクリント・イーストウッドも同じこと言ってるな。
人生、まだ知らないことがいっぱいあるけど、きっかけがないと知ることもできない。おばあちゃんの知恵袋とはよく言ったもんだ。

さて、昨日博多駅に行くついでに、今年3月にオープンしたスキンフード博多阪急店に行ってみた。
おしゃれ~な店内でかわいい商品がいっぱい並んでたけど、一番目についたのは値段。
1,680円で買ったゴールドキャビアクリーム、4,830円だった。
わたしが700円で買えるといってお気に入りのココナッツスクラブは1,980円。
その他すべて3倍のお値段。

福岡には8月に天神店もオープンしてるし、スキンフード日本進出勢いあるなー。

こんなに高いのに。。




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