4月11日 6日目 FRANCE
この旅のコースをどのように決めたか?ですが。
まず絶対スペインに行きたい。
スペインを調べたらサグラダ・ファミリアが見たいと思った。
イタリアはフィレンツエ、最後にもう一度ローマに行きたい。
せっかくだからアムステルダムも見ておこう。
というわけで、アムステルダム⇒バルセロナ⇒フランスのどこかの街⇒フィレンツエ⇒ローマに決定。
フランスはどこに行こうかな?ってバルセロナからイタリアへのルート上を調べていたらAvignonがヒットしました。
Avignonは1309年にローマから法王庁が移転して栄華を極めた中世の都があった街。
偉大なるローマの法王庁が置かれた街、もちろん行きたい!ので決定。
バスの到着は遅れたけど、サマータイムのフランスは18時半でもこの写真のとおり明るかった。
城壁に囲まれた小さな街なのでホテルへも近いので、チェックイン後、町を散策しました。
全長4.3mの城壁に全部で13の門があるんだけど、これが似てる。
おかげさまで久しぶりに道に迷いました。

メインストリートの「レビュブリック通り」をまっすぐ進むと「ロルロージュ広場」(時計台広場)に。
ここはカフェやレストランが密集する街の中心部。
カルーセル(メリーゴーランド)があった。

カルーセルは、この後行ったフランスの街々の広場でよく見ました。
広場にカルーセルがあるのはお約束みたいな感じです。
「ロルロージュ広場」にある市役所。
おしゃれです。

もう少し先に進むと「パレ広場」と呼ばれる教皇庁広場。
後方に「教皇庁宮殿」と「ノートル・ダム・デ・ドム大聖堂」が建ってます。
広場中心に鼻で逆立ちする象のオブジェ。
おもしろい。

良く支えてるよなあ。。感心。

「ノートル・ダム・デ・ドム大聖堂」

上に行ったら眺めがよさそうだわ。と思って、登ってたら気持ち悪くなってきた。
この高さで怖いなんてサイテイ。。
完璧高所恐怖症になってる。
とりあえず眺めてすぐ降りた。
教皇庁宮殿の2つの尖塔を見上げたらお月様がきれいだった。

宮殿の外壁に沿って歩くと道も壁も岩盤でできてて、ゴツゴツしてる。
人も少ないし、中世の街を歩いてるみたいで、情緒ありました。

この建物もおもしろい。
窓に人の絵が描かれてる。

5000年以上の長い歴史を持つアヴィニョンの地には、17.18世紀のバロックや古典様式の建物に中世都市の建物、さらには19.20世紀の異なる建物が混在して街の雰囲気がとても良かった。
歩いてて外国だわ、フランスなのねって感じ(笑)

城壁に囲まれたアヴィニョンの街の、教皇庁宮殿とその周辺(プチ・パレ、ノートルダム・デ・ドン大聖堂、アヴィニョン橋、一部の城壁など)はアヴィニョン歴史地区と言われ、ユネスコ世界遺産に登録されています。
この旅のコースをどのように決めたか?ですが。
まず絶対スペインに行きたい。
スペインを調べたらサグラダ・ファミリアが見たいと思った。
イタリアはフィレンツエ、最後にもう一度ローマに行きたい。
せっかくだからアムステルダムも見ておこう。
というわけで、アムステルダム⇒バルセロナ⇒フランスのどこかの街⇒フィレンツエ⇒ローマに決定。
フランスはどこに行こうかな?ってバルセロナからイタリアへのルート上を調べていたらAvignonがヒットしました。
Avignonは1309年にローマから法王庁が移転して栄華を極めた中世の都があった街。
偉大なるローマの法王庁が置かれた街、もちろん行きたい!ので決定。
バスの到着は遅れたけど、サマータイムのフランスは18時半でもこの写真のとおり明るかった。
城壁に囲まれた小さな街なのでホテルへも近いので、チェックイン後、町を散策しました。
全長4.3mの城壁に全部で13の門があるんだけど、これが似てる。
おかげさまで久しぶりに道に迷いました。
メインストリートの「レビュブリック通り」をまっすぐ進むと「ロルロージュ広場」(時計台広場)に。
ここはカフェやレストランが密集する街の中心部。
カルーセル(メリーゴーランド)があった。
カルーセルは、この後行ったフランスの街々の広場でよく見ました。
広場にカルーセルがあるのはお約束みたいな感じです。
「ロルロージュ広場」にある市役所。
おしゃれです。
もう少し先に進むと「パレ広場」と呼ばれる教皇庁広場。
後方に「教皇庁宮殿」と「ノートル・ダム・デ・ドム大聖堂」が建ってます。
広場中心に鼻で逆立ちする象のオブジェ。
おもしろい。
良く支えてるよなあ。。感心。
「ノートル・ダム・デ・ドム大聖堂」
上に行ったら眺めがよさそうだわ。と思って、登ってたら気持ち悪くなってきた。
この高さで怖いなんてサイテイ。。
完璧高所恐怖症になってる。
とりあえず眺めてすぐ降りた。
教皇庁宮殿の2つの尖塔を見上げたらお月様がきれいだった。
宮殿の外壁に沿って歩くと道も壁も岩盤でできてて、ゴツゴツしてる。
人も少ないし、中世の街を歩いてるみたいで、情緒ありました。
この建物もおもしろい。
窓に人の絵が描かれてる。
5000年以上の長い歴史を持つアヴィニョンの地には、17.18世紀のバロックや古典様式の建物に中世都市の建物、さらには19.20世紀の異なる建物が混在して街の雰囲気がとても良かった。
歩いてて外国だわ、フランスなのねって感じ(笑)
城壁に囲まれたアヴィニョンの街の、教皇庁宮殿とその周辺(プチ・パレ、ノートルダム・デ・ドン大聖堂、アヴィニョン橋、一部の城壁など)はアヴィニョン歴史地区と言われ、ユネスコ世界遺産に登録されています。
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