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11 (木)
10:34
July

読書週間

頭から血だしたのは1週間前の今日でした。

日にちが経つのは早いです。
あの死んでしまいそうな恐怖を感じた夜から一週間。

1日目、暑いところ行って汗かいて傷口が化膿しないように自宅待機。
外科から帰宅後ひたすら読書。
2日目、前日深夜まで読書してしまい昼前に起きて、しばらくして又昼寝。
夕方から起きて深夜までひたすら読書。
3日目、朝起きてすぐ、どうしても結末が知りたくて、そのままベッドで読書。
やっと上下巻読み終わり平常通りの生活する気になったのでした。
4日目、BOOKOFFに本を物色。
よっぽど暇じゃないと読む気にならないモノを2冊購入。

今回、上下巻で読んだのは高村薫の「マークスの山」
高村薫を読むのは初めてで、お風呂読書や寝る前のリラックス用にと怪我する2日前にたまたま買っていた本。
1993年上半期の直木賞受賞作で、10数年前に映画化もされた小説です。
アルプス夜叉神峠で起こった親子心中事件で生き残った少年が、その後成長して「マークス」を名乗り、連続殺人を犯すお話。
お友達がおもしろいよと言うので読む気になったのですが、読み終わった満足度70%。
一言、後半が物足りなかった。
後半は、捜査会議の描写が細かく長々とそればかりで。。しつこい。。って気分。
主たる捜査員が多すぎ、そしてそれぞれにネックネームが付きすぎでさらにしつこく。。。
合田雄一郎の存在力が半減していく中、主人公の少年の最後の描写が全くないまま、ラストは想像通り山で死んでた。

話が繋がっていくまでの過程は読み応えたっぷりだけど、何となく男性向けだと思いました。
感想は、少年の人生がとても辛く感じた。。。

次に読んだのは「50歳を超えても30代に見える生き方」
これは全然おもしろくなかった。
南雲先生、このタイトル違うと思います。
南雲先生が実践してる健康な食生活のあり方が並んでるだけで、「30代に見える生き方」とタイトルつけするのは頷けないです。
若く見える人が読む本ではなく、不摂生して老けて見える人が読む本ですね。
最後まで読む主義だけど4分の1残して放置です。

最後は「脳が冴える15の習慣」 築山節医学博士著
これは、今のワタシにはヒットしました。
当たり前のことだけど受け入れやすく、シンプルに書かれてる。
まだ読み終わってないけど寝る前に少しずつ読んでます。


これが終わったら
しばらく読書はいいかな。

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