ジャイサルメールはデリーから600km離れた、タール砂漠の中央にある砂漠の町。
1156年にラージ・プット・バッティ族の王、ラーワル・ジャイサルによって建設された町の名は『砂漠のオアシス』という意味。
城塞や家々が黄色い砂岩で造られているので「黄色の都市」とも言われるんだって。
もっともらしく説明を入れてみました。
うん、旅行記っぽい~
黄色の都市とも砂漠の町とも。
名前のとおり、町の至る所で『砂』を感じた。
3日目は贅沢してマハラジャの宮殿に泊まった。
一部屋4200円。
あっついのに、すっごく暑いのに宮殿の中は涼しかった。
上手く造られてるよね。
ホテルの屋上からは見晴らしがすごく良い。
「ジャイサルメール城塞」もきれいに見えた。
写真撮ってたらポーズをとる女の子。
インドの子は写真を撮ってもらうのが好き。
ところどころ屋上にベッドがあった。
ここに寝てるらしい・・。
夕方、大音量で音楽が流れて騒がしかった。
ラジャスターン地方では結婚相手は生まれたときに決められて、そして結婚式の時、初めてお互いの顔を知るんだって。
インドって同じ国の中で大きく違うし、見るもの、聞く事、食べるものも?何もかもが目に留まる。
毎日新鮮。おもしろ~い。
この記事にコメントする
アーカイブ
Categoria
fine
Questo blog è finito.
7.2008~8.2020 Grazie♡12 anni
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Ricerca
PR