忍者ブログ
01 (日)
13:50
December

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

13 (日)
20:41
October

2週間風邪ひいてて運動できなかった。

先週月曜日のエアロの時ものすごくキツくて、手も足も重すぎてどうして?と思った。
エアロ後あまりの倦怠感に筋トレも出来ずストレッチして早々に帰ることに。
ストレッチしてたら喉に違和感と軽い寒気がした。

翌火曜日。やっぱり倦怠感ハンパなかったので筋トレだけして帰宅。
その日のコンバットは新曲だった。でも新曲よりも体が大事。
コンバットする体力はなかったし、風邪ひいたら大変と大事をとって帰宅後22時就寝。
なのに夜中に発熱 38.2度。。
なぜ。。?

水曜日。
37度の微熱以上に倦怠感を感じるし。
休みたかったけど、出勤して欲しいと上司に言われ病院に寄ってからお仕事へ。
まじ、ブラック企業。
そして、その夜また発熱38.1度。

木曜日。
どうせ休めないし、この程度ならと自分を過信してお仕事へ。
凄くだるかったのでジム風呂どうしよかなーって思ったけど、家風呂よりもジム風呂の方が早いし、お風呂入ってすぐ帰ろーって思ってジムへ。
そしたら、走りだしてまさかのタイヤパンク。
ましですか。。?
なぜこのタイミングで。。?
中途半端な時間なので送ってもらうジム友おらず。。
半端なくだるいのにバスで帰宅。。
ジム前バス停〜自宅徒歩3分 乗車時間10分なので車で帰るのとほぼ同じ所要時間だけど、精神的に疲れたよ。
しかし、その夜は発熱せず37度の微熱に留まる。

金曜日。
37度程度の微熱なのでそろそろ治る時期ね♡と仕事へ。
しかし、治るどころかヤバイくらいの倦怠感と喉の痛みに襲われフラフラ気分に。
しかし、帰りにジムでロードサービスと待ち合わせ、イエローハットでパンク修理をしなくちゃいけない。
なぜ、このタイミングでタイヤがパンクしてるの?
なぜ、こんなにきつい時にタイヤがパンクしたの?
この疑問、丸一日頭の中でぐるぐる回ってた。
イエス様、なんの罰でしょうか。。?
そして、こんなに病気な中出勤してるのにブラックな職場、言うことがめちゃくちゃ酷い。
こんな職場絶対辞めてやるから。有言実行だからね。と心の中で微笑むと何言われても平気よ。

さて、その金曜日の夜から喉がとってもとっても腫れて喋る事もままならず、食欲減退、めまぐるしい倦怠感に襲われ、私はダウンしたのでした。

土曜日。最悪にキツく怠く唾飲み込めず。

日曜日。まったくカケラも緩和せず。

月曜日。やっと耳鼻咽喉科に行き、急性咽頭炎と病名をつけられ抗生物質を処方してもらう。
朝昼夜薬飲んだけどまったくカケラも治らず。

火曜日。まったく治らず。
一生治らないのでは、とネガティブ気分になったけど、夜前からほんの少しだけ唾が飲み込めるようになってすこしホッとする。

水曜日。朝、だいぶ良くなったので実家の草取りをする。
これ以上自宅待機してると、一年前のことばっか考えて目が腫れて精神やられそうだった。

木曜日。前々からの予定があったので出かける。
夜は体慣らしにジムで40分軽めの筋トレ。
唾飲み込む時に少し痛いだけになる。

金曜日。6日ぶりに会社へ。
6日ぶりの仕事はとにかくきつかった。
っていうか、喉まだ違和感あるし、無理したらすぐぶり返しそうな痛みあるし。
なのに「今日研修するから残業してくれる?」とさ。
まじブラックやね。苦笑。
断ったら「立って聞くだけでいいよ。なんか用事あると?」とさ。
まじウンザリ。今時素晴らしいブラックぶりに呆れる。

さて、金曜と、土曜も軽めの40分筋トレ。
有酸素運動はなし。
っていうか有酸素運動する体力ないし。
っていうか、土曜日ベンチしながらめっちゃ心拍数上がって、きつかった。
こんな軽いベンチでこの息切れ。
私は確実に病み上がりで、まだ体調が悪いと自覚。
っていうか、病み上がりやろ。笑
もっと筋トレしたかったけど、できるけど、ここで楽しいからってやり過ぎると絶対また熱出ると思った。
あー、もうー、昔と違うーと思いながら。

さて、今日は一段と体調も戻って、この1週間毎日朝から夜まであった頭痛がなくて調子よかった。
こんなに2週間も長引いた風邪は初めてってくらい以前に記憶がない。
あー、もうー、弱くなったーと少々弱気になりました。

2週間つらかったー。

来週から本格的にジム復帰だ(๑˃̵ᴗ˂̵)
嬉しいな。


家でなんもできずに自宅療養してる時、いろんなこと考えてた。
考えてたと言うより、思い出してた。

子供の頃のこと。
お父さんお母さんが私にしてくれたこと。
じっくりと振り返ると、両親はとてもいろんなことを私に与えてくれた。
助けてくれた。
愛情を与えてくれた。

私は私の両親の子供でよかったって心から思う。
こんなに良いお父さんとお母さんの子供であることがとても嬉しいってこと。
そう思える親がいるってこと。いたってこと。
幸せなことだよね。

普通の病気は治るんだよね。
ツラくても治ればいい。
また元に戻れるなら。頑張れる。
それを、ずっと考えてた。

拍手


2019-10-13 (日) | ◆怪我・体調
コメント(0)