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03 (木)
10:36
November

ふくらはぎのうっ血

うっ血について記しておこうと思った。

身体ってつくづく不思議なつくりをしている。
先日ふくらはぎに虫刺されのような斑点がでる症状が出た。
「なに、これ?」って気分。

わたしは日頃、イスに座るかソファに座るので、床に座ることがあまりないのですが、4日前の夜、3時間ずーっと座布団の上で同じ体勢でモノ作りをしていた。
終わってお風呂入る時、何気にふくらはぎを見たら、両足のふくらはぎ全面に真っ赤な虫刺されのような赤い斑点が(じんましんみたいな)出てた。
とても気色悪~いふくらはぎでした。

虫刺され? (かゆくないし、凹凸もないし、斑点がでてるとこと出てないところの境は線でひいたようにくっきりしてる)  違うなー。
じんましん? (まったく痒くないし、ふくらはぎしか斑点でてないし)  これも違うなー。
なに?これ?意味が分からない。何が起こったん?気持ち悪すぎる。
そのうち治るだろうと思ってたけど3日経ってもまったく赤いまま。

ジム友に見せたら、「痒くないし、座り込んでた形でくっきり斑点が出てるし、うっ血してるのでは?」という意見。

うっ血。
そんなものがあるのね。
何十年も生きてきてて、何回も同じような体勢をとったことあるのに、初めて出る症状に「からだの中ってわからないものだわ」と、そっちに納得。
何時間も同じ体制で動かなかったら、赤い斑点がでるのか調べてみた。
そして、うっ血って怖いと思った。

◆鬱血(うっけつ)とは、血栓などの様々な要因によって臓器組織内の静脈や毛細血管内の血流が停滞し、増加した状態を示す。うっ血が持続すると局所の実質細胞は低酸素症のため変性、萎縮、壊死を起こす。局所の徴候として、暗赤色、冷感、腫脹が挙げられる。

◆大腿部(太もも)を通る大きな静脈の血管が同じ姿勢を続けると圧迫されうっ血しやすい。
うっ血するというのは、血液が固まりやすくなる原因を作ります。血管には、流れている間には、固まらないシステムが何段階にもわたって備わっているが、うっ血すると固まりやすい条件が発生して危険が増してきます。
2004年の新潟県中越地震では、自動車の中で避難生活を余儀なくされた方が狭い座席で眠ったために、固まった血液の一部がはがれて血流にのって、肺動脈にいって急に詰まる急性の病体になる肺血栓症で死亡するというケースがありました。
飛行機や自動車での長い旅で、エコノミー症候群といわれていることと内容は同じです。
座席で大腿部の静脈が圧迫されるのに加えて、睡眠で血圧が下がっていることもあって、両足のふくらはぎのうっ血もひどくなるのです。

怖い…。
この症状、エコノミー症候群でふったおれる前に出てくる鬱血症状ですか?(大袈裟・・)
もしも、あのまま熱中したままモノ作りを続けてたら倒れてたかも。(いや、それは‥)

あの日は娘の結婚式のウエルカムボードを作ってたのでした。
普段、床に座って何かをしても、途中で座りなおすし、長時間座り続けることもないけど、写真貼ったり、ボンドで花くっつけたりの作業で、3時間トイレにも行かずに、ひたすら作り続けてたのでした。集中してると疲れてることに気がつかず、時間が早くすぎることはよくあるけど、まさかの鬱血。

鬱血斑点は4日経った今も残ったままで、ふくらはぎはかぶれたみたいで見苦しいです。
ふくらはぎ、きたない・・(泣)
今度から注意しよう。

何がどうなるかわからないから人間のからだって不思議だ。

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