16
(木)
18:08January
18:08January
「永遠の0」のこと
たまたま通った、博多駅前広場に「零戦」が展示されていました。
名古屋滞在が終わって、1ヵ月半ぶりに博多駅に降り立ち新幹線で自宅に帰るつもりが、時間が合わずバスに変更となり、少々お疲れモード。
だけども、やっぱり博多はいいわーと思いながら、外に出たら大々的に「永遠の0」のプロモーション。
バスにして良かった。。って思いましたね。
映画化されて、一躍有名になった「永遠の0」
たくさんの人だかりでした。
さて
本日、「永遠の0」観てきました。
観終わった感想は、
「岡田くん良かったです。岡田くんのファンになりました」
映画が公開される前に、岡田くんのインタビューを見る機会があって「岡田君ってジャニーズぽくないよね」って思ったのですが (申し訳ないけどそれまではジャニーズ。って扱いです、笑)、宮部久蔵の役、合ってました。
背が高くないけど、宮部久蔵の迫力、思いが伝わってました。
三浦春馬も姉役の吹石一恵も良かったです。俳優陣、良かったです。
(良かった、しか書いてないし。。)
一番、印象に残ったシーンは、冒頭とラストのシーンです。
米空母「タイコンデロガ」に向かって、零銭が海面すれすれに飛んでくるシーン。
このシーン読んでても、すごくドキドキするんです。
宮部久蔵の魂がこもった操縦というかなんというか。。
で、感想。
2時間でうまくまとめられていたと思います。
本にたくさん書かれている、零戦の性能や特攻隊命令のこと、当時の日本のエリート軍人や、大本営のこと、太平洋戦争末期の戦いがいかに人の命を粗末に扱っていたかという戦争の細やかな説明や描写の部分はほとんどナシだったけど、ストーリーは原作そのもので良かったです。
私が「永遠の0」に夢中になったのは、ストーリーもさながら、零銭の空中戦の様子、ラバウル基地でのこととか、戦争体験者の話が細かく書かれていて、戦争がどんなにひどいものだったを感じたからなんですよね。。
でも、百田尚樹さんがシナリオ書いてるので、ストーリーは伝わる内容でした。
が、やっぱり原作に惚れ込んでるので、映画2時間では伝わりきれないというか、そんな思いがあります。
宮部久蔵の人格を表す数々のエピソード、礼儀正しさは、やっぱり本を読んでもっと知ってもらいたいな、とか。
映画を観た方には、原作も読んでもらいたいです。
活字で読むほうが、絶対に心にしみこむと思います。
しつこいですね(笑)