キャメルサファリは砂漠の中でテント張って寝るって話だったけど2時間くらい砂漠を歩いたら村に帰ってきた。
「話違うやんか・・」とも思ったけどこの村の雰囲気も気に入ってたし、ま、インドだしという事で納得。(村っていっても何もないけどね)
アブラ達のベッドと思われる石で造られた「ベッド?」で休憩。
まったりした気分で心地いい。

暗くなってきて真っ暗になった頃にこの上で、後から合流したゆみさんやカーン達6人で夜ご飯を食べた。
初めて手でカレーを食べたけど、すっごく食べにくい・・。
インド人て器用だ・・。
すごく疲れたまってて食欲がでなくて、もっとたくさん食べたかったのに残念だったなー。
夜はこんな感じでツーリスト用のベッドを並べて空を見ながら眠りました。
でも天の川があまりにも美しすぎてほとんど眠りませんでした。
眠るなんてもったいない。

地平線から昇るサンライズ。

らくだ、こんなして食事をします。

インドの村では時間に追われることなく、人工的なものも音も何も無く、自然しかない中でいろいろと考えさせられたのでした。
想像してたキャメルサファリとはちょっと違うけど、とっても楽しいキャメルサファリだった。
「話違うやんか・・」とも思ったけどこの村の雰囲気も気に入ってたし、ま、インドだしという事で納得。(村っていっても何もないけどね)
アブラ達のベッドと思われる石で造られた「ベッド?」で休憩。
まったりした気分で心地いい。
暗くなってきて真っ暗になった頃にこの上で、後から合流したゆみさんやカーン達6人で夜ご飯を食べた。
初めて手でカレーを食べたけど、すっごく食べにくい・・。
インド人て器用だ・・。
すごく疲れたまってて食欲がでなくて、もっとたくさん食べたかったのに残念だったなー。
夜はこんな感じでツーリスト用のベッドを並べて空を見ながら眠りました。
でも天の川があまりにも美しすぎてほとんど眠りませんでした。
眠るなんてもったいない。
地平線から昇るサンライズ。
らくだ、こんなして食事をします。
インドの村では時間に追われることなく、人工的なものも音も何も無く、自然しかない中でいろいろと考えさせられたのでした。
想像してたキャメルサファリとはちょっと違うけど、とっても楽しいキャメルサファリだった。
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