4月22日 17日目
「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」は、建設基金を市民(ポポロ)が出したことから名前が付けられました。
1099年に建てられたあと、1472年にポポロ門と結合され、17世紀にベルニーニが身廊と主祭壇を装飾、その後も何度も改修を繰り返しています。


入ってすぐ右にあるロヴェーレ礼拝堂。
「幼子のキリスト礼拝」が描かれてます。




「フェオーリ礼拝堂」 左側

主祭壇

「チェラージ礼拝堂」 右側

礼拝堂は、どれもとても美しかった。
ひとつひとつが似てなくて、それぞれに違う美しさがありました。
でも一番見たかった「キージ礼拝堂」の「ハバククと天使」は作業中のシートがかかっていて見れませんでした。
S.M.デラ・ヴィットリア教会は工事中で「聖テレザの法悦」も見れず、パンテオンの中もミサで入れず、わたしの「天使と悪魔」のラングドンの軌跡をたどる旅は、残念なことに、今回完結せず。
しかし、2週間以上教会や歴史的遺産を見続けてるので、気持ちは満ち足りていたのでした。
なんか・・ 十分だわ、って感じ(笑)
「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」は、建設基金を市民(ポポロ)が出したことから名前が付けられました。
1099年に建てられたあと、1472年にポポロ門と結合され、17世紀にベルニーニが身廊と主祭壇を装飾、その後も何度も改修を繰り返しています。
入ってすぐ右にあるロヴェーレ礼拝堂。
「幼子のキリスト礼拝」が描かれてます。
「フェオーリ礼拝堂」 左側
主祭壇
「チェラージ礼拝堂」 右側
礼拝堂は、どれもとても美しかった。
ひとつひとつが似てなくて、それぞれに違う美しさがありました。
でも一番見たかった「キージ礼拝堂」の「ハバククと天使」は作業中のシートがかかっていて見れませんでした。
S.M.デラ・ヴィットリア教会は工事中で「聖テレザの法悦」も見れず、パンテオンの中もミサで入れず、わたしの「天使と悪魔」のラングドンの軌跡をたどる旅は、残念なことに、今回完結せず。
しかし、2週間以上教会や歴史的遺産を見続けてるので、気持ちは満ち足りていたのでした。
なんか・・ 十分だわ、って感じ(笑)
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