ルースパウダーを作りました。
材料
ステアリン酸マグネシウム 10g
シルクマイカ 10g
酸化鉄の黄色、赤
ウルトラマリン.ブルー
ステアリン酸マグネシウムとシルクマイカをさっくり混ぜて、色は適当に振りかけました。
初めて作るのに超アバウトな作り方です。

輝きのあるマイカを入れるとキラキラ感がでるそうです。
ベージュ系だったら黄色。
ピンク系だったら赤を多めに混ぜるそう。
ブルーは。。なくても良いレシピもあったので微妙な色調整なんでしょうね。
細かいことにこだわらないので入れなくてもいいと思いつつ、気持ち入れました。
20分くらい刷り棒で混ぜました。
丁寧に刷らないと、顔につけた時に潰れてない青や赤がもろにつくので注意だそうです。
時々、手につけて確認したけど、色がよくわからず、
ちょっと入れても、白いままなので黄色を何回か足しました。

できあがったパウダーと少し残ってる市販のパウダーを比べると、色が薄い。。
こんなんで大丈夫?と思ったけど、
白っぼい手作りパウダーの写真をアップしてた人もいたので、私もこれで完成としました。

ケースに入れて出来上がり(☆∀☆)

翌朝の使った感想。
べたつかず、カバー力あり、さらっとしてる。
色も薄いベージュで私の肌色に合ってます。
ただ、オークル系の濃い色ムラがあり。。
そして2ヶ所に青と赤い線が。。
混ぜ方が足りなかったらしいです(笑)
でも、満足
へんなものが入ってないので、手作りって楽しいです。
<追記>翌日
色ムラがなくなるように、もう一度すり鉢で丹念に練り合わせました。
目に見えなかったけど、黄色と赤の酸化鉄の粒がたくさんありまして、
混ぜ続けると、色が濃くなりました。

しつこく混ぜるのがポイントだと学びました。
材料
ステアリン酸マグネシウム 10g
シルクマイカ 10g
酸化鉄の黄色、赤
ウルトラマリン.ブルー
ステアリン酸マグネシウムとシルクマイカをさっくり混ぜて、色は適当に振りかけました。
初めて作るのに超アバウトな作り方です。
輝きのあるマイカを入れるとキラキラ感がでるそうです。
ベージュ系だったら黄色。
ピンク系だったら赤を多めに混ぜるそう。
ブルーは。。なくても良いレシピもあったので微妙な色調整なんでしょうね。
細かいことにこだわらないので入れなくてもいいと思いつつ、気持ち入れました。
20分くらい刷り棒で混ぜました。
丁寧に刷らないと、顔につけた時に潰れてない青や赤がもろにつくので注意だそうです。
時々、手につけて確認したけど、色がよくわからず、
ちょっと入れても、白いままなので黄色を何回か足しました。
できあがったパウダーと少し残ってる市販のパウダーを比べると、色が薄い。。
こんなんで大丈夫?と思ったけど、
白っぼい手作りパウダーの写真をアップしてた人もいたので、私もこれで完成としました。
ケースに入れて出来上がり(☆∀☆)
翌朝の使った感想。
べたつかず、カバー力あり、さらっとしてる。
色も薄いベージュで私の肌色に合ってます。
ただ、オークル系の濃い色ムラがあり。。
そして2ヶ所に青と赤い線が。。
混ぜ方が足りなかったらしいです(笑)
でも、満足

へんなものが入ってないので、手作りって楽しいです。
<追記>翌日
色ムラがなくなるように、もう一度すり鉢で丹念に練り合わせました。
目に見えなかったけど、黄色と赤の酸化鉄の粒がたくさんありまして、
混ぜ続けると、色が濃くなりました。
しつこく混ぜるのがポイントだと学びました。
この記事にコメントする
アーカイブ
Categoria
fine
Questo blog è finito.
7.2008~8.2020 Grazie♡12 anni
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Ricerca
PR