10月1日にAXEのイントラが所属するAMIGOS DA BAHIA主催のブラジルイベント『FESTA DA BAHIA2011』に行ってきました。

最初はバイーア地方の発祥の「カンドンブレ」という伝統儀式が行われました。
オンナの人が儀式用の衣装に身をつつみ、お祈り&踊る。なるほどーって思った。
そして「戦士の舞」
2本の棒を叩きながら&踊りながら舞うんだけど迫力あったよ。

その後に「カポエイラ」
名古屋や大阪からカポエイリスト達が来てて、スタート前からみなさまのやる気が伝わってくる。
狭ーい輪の中でバック転するわ、飛ぶわ、連続蹴りなんて早いし、スローもションのゆったりした回転などなど超見応えありました。

その後「アシェ」
オープニングはいつもジムで踊ってる『Perere』
『PushaPusha』では、はじけましたぁ~(笑)
いやいや、こんなところでアシェするとは。。
高感度の高い石川IRのアシェを受けるようになって3ケ月。
今じゃすっかりBCを抜く勢いで、ジム友9人でBC新曲のジムをさぼってここでアシェ。
心の中で「BC新曲出なくてごめんなさい」とつぶやきました
ジムのアシェでもこれくらい盛り上がれば楽しいのになー。
もっと参加者を増やせねばならぬ。しかし土曜の昼じゃ難しいかな。
アシェイベントでサンバするってのはどうだ?勝手にいろいろ考えてみる。
ま、いいや。これからも土曜日のジムを満喫しよう。
さて、最後は「サンバ」でした。
このサンバの1曲が長い。最初休憩してたけどなんせ終わらないので途中から踊ってきた。
サンバってバカになって踊れるな!と知ったよ(笑)
踊ってる動画をジム友くんがきれいに撮ってくれてた。thanks
これだけでとーっても楽しかったのに、イベント終わって流れてきた音楽がなんと!
清志郎の「雨上がりの夜空に」
もうテンションが止まりません。
きゃあぁぁぁ~~~状態になってしまい、ライヴのノリになってしまった。
清志郎サイコ~
帰りにみんなで280円居酒屋でジム談話。
「FESTA DA BAHIA」も楽しくて、清志郎は神様だし、ジム友サイコーな夜でした。
最初はバイーア地方の発祥の「カンドンブレ」という伝統儀式が行われました。
オンナの人が儀式用の衣装に身をつつみ、お祈り&踊る。なるほどーって思った。
そして「戦士の舞」
2本の棒を叩きながら&踊りながら舞うんだけど迫力あったよ。
その後に「カポエイラ」
名古屋や大阪からカポエイリスト達が来てて、スタート前からみなさまのやる気が伝わってくる。
狭ーい輪の中でバック転するわ、飛ぶわ、連続蹴りなんて早いし、スローもションのゆったりした回転などなど超見応えありました。
その後「アシェ」
オープニングはいつもジムで踊ってる『Perere』
『PushaPusha』では、はじけましたぁ~(笑)
いやいや、こんなところでアシェするとは。。
高感度の高い石川IRのアシェを受けるようになって3ケ月。
今じゃすっかりBCを抜く勢いで、ジム友9人でBC新曲のジムをさぼってここでアシェ。
心の中で「BC新曲出なくてごめんなさい」とつぶやきました

ジムのアシェでもこれくらい盛り上がれば楽しいのになー。
もっと参加者を増やせねばならぬ。しかし土曜の昼じゃ難しいかな。
アシェイベントでサンバするってのはどうだ?勝手にいろいろ考えてみる。
ま、いいや。これからも土曜日のジムを満喫しよう。
さて、最後は「サンバ」でした。
このサンバの1曲が長い。最初休憩してたけどなんせ終わらないので途中から踊ってきた。
サンバってバカになって踊れるな!と知ったよ(笑)
踊ってる動画をジム友くんがきれいに撮ってくれてた。thanks

これだけでとーっても楽しかったのに、イベント終わって流れてきた音楽がなんと!
清志郎の「雨上がりの夜空に」
もうテンションが止まりません。
きゃあぁぁぁ~~~状態になってしまい、ライヴのノリになってしまった。
清志郎サイコ~

帰りにみんなで280円居酒屋でジム談話。
「FESTA DA BAHIA」も楽しくて、清志郎は神様だし、ジム友サイコーな夜でした。
今、ジムではまってるブラジルダンス「AXE」
毎週土曜日楽しーくアシェってますが、ブラジルにはアシェ以外にも「カポエィラ」という
黒人が虐待から逃れようとして生まれた伝統的な格闘技があります。
これは、カポエィラの中ではオーソドックスなArmada(アルマーダ)という蹴りを出し、男性がEsquiva(エスキーヴァ)という受け身で回避動作しているところです。

相手に蹴りや攻撃を当ててしまうものは下手とされ、基本的に相手には触れずプレッシャーをかけていくので、ダンスと格闘技の中間に位置するそうです。
さて
先週土曜日、ジムにAMIGODAS DA BAHIA"(アミーゴダスバイーア)のチームの人達が来てくれて、「AXE&カポエイラ」イベントが催されました。
カポエイラ = 蹴りとジンガと蹴りを繰り返すようなもの。 しか知らないくせに知ってるつもりで参加。
現地人が使うような楽器(木で作った太鼓みたいのなの)演奏が始まると、AMIGODAS DA BAHIAの人達がアカペラで歌を歌い始めた。
まずこれに感激。めっちゃ雰囲気出てます。
現地みたいな感じ。いえ、ブラジルみたいな?ポルトガル語で歌ってるぞ。
その歌に合わせて、カポエイラが始まりました。
逆立ちしたりストリートダンスっぽい感じもありで、お~~~~っすご~いと思ったよん。
カポエイラ動画。こんな感じです。
AXEの中で1曲カポエイラの動きをしてたけど、実際のカポエイラ、おもしろかった。
丸い円に中で二人一組で闘いのダンス?をするんだけど、最初の人?と呼ばれて
(え?ワタシ一番ですか?)何をどうするやらサッパリ(笑)
ぜーんぜんできなかったけど~超楽しめました!
ボディコンバットで時々ジンガやエスキーバしてたけど、カポエイラしてみて意味がよくわかったので、コンバットでのエスキーバが楽しくなりそうだ。
そして、エスキーバの後にオプションでアルマーダをしてみたらどっかなー(笑)
カポエイライベント。
めっちゃ面白かったよ。
楽しいダンスや格闘技、いろいろあってきりがないなー。
毎週土曜日楽しーくアシェってますが、ブラジルにはアシェ以外にも「カポエィラ」という
黒人が虐待から逃れようとして生まれた伝統的な格闘技があります。
これは、カポエィラの中ではオーソドックスなArmada(アルマーダ)という蹴りを出し、男性がEsquiva(エスキーヴァ)という受け身で回避動作しているところです。
相手に蹴りや攻撃を当ててしまうものは下手とされ、基本的に相手には触れずプレッシャーをかけていくので、ダンスと格闘技の中間に位置するそうです。
さて
先週土曜日、ジムにAMIGODAS DA BAHIA"(アミーゴダスバイーア)のチームの人達が来てくれて、「AXE&カポエイラ」イベントが催されました。
カポエイラ = 蹴りとジンガと蹴りを繰り返すようなもの。 しか知らないくせに知ってるつもりで参加。
現地人が使うような楽器(木で作った太鼓みたいのなの)演奏が始まると、AMIGODAS DA BAHIAの人達がアカペラで歌を歌い始めた。
まずこれに感激。めっちゃ雰囲気出てます。
現地みたいな感じ。いえ、ブラジルみたいな?ポルトガル語で歌ってるぞ。
その歌に合わせて、カポエイラが始まりました。
逆立ちしたりストリートダンスっぽい感じもありで、お~~~~っすご~いと思ったよん。
カポエイラ動画。こんな感じです。
AXEの中で1曲カポエイラの動きをしてたけど、実際のカポエイラ、おもしろかった。
丸い円に中で二人一組で闘いのダンス?をするんだけど、最初の人?と呼ばれて
(え?ワタシ一番ですか?)何をどうするやらサッパリ(笑)
ぜーんぜんできなかったけど~超楽しめました!
ボディコンバットで時々ジンガやエスキーバしてたけど、カポエイラしてみて意味がよくわかったので、コンバットでのエスキーバが楽しくなりそうだ。
そして、エスキーバの後にオプションでアルマーダをしてみたらどっかなー(笑)
カポエイライベント。
めっちゃ面白かったよ。
楽しいダンスや格闘技、いろいろあってきりがないなー。
うちのジムの話です。
4月のプログラム改正で新しく「アシェ」というブラジルダンスのスタジオが始まった。
アシェは4月当初人気なかったけど、昼のBC30にくるメンバーがすぐ後のアシェに入るようになり5月頃には密かに人気が出てきてた。
しかしわたしは土曜日忙しいので「おもしろいって」の声には一切耳を貸さず。
で、6月のとある土曜日。
気が向いて昼のBC30でも受けた後、ジム友の一緒に踊ろうに押されて参加してみた。
そしたら、おもしろいではないですか。
1曲ずつで踊りが区切られて、且つ踊りがシンプルなので覚える必要がない。
(頭使わなくていいのでエアロより楽ちん)
しかし、腰が上手に動かせないので時々無様(笑)
しかし、「BCのノリでアシェ」 好き勝手に踊れば吉。
イントラかわいい、且つ性格もかわいい。
(やっぱりイントラは大事)
短いスカートで踊ると気分はすっかりブラジルサンバ気分。
(なわけないけど、やっぱりスタジオはウエアから)
というわけで、すっかりアシェ好きになったのでした。
「アシェ」はパラパラっぽい振り付けもありな、ブラジルのサンバ、ボサノバ、フォルクローレなどいろいろなリズムが混じったダンス。
楽しみながら踊れば上手下手関係なしにノリで楽しめるダンスだ。
いろいろあるけど、とりあえずこんな感じのアシェをどうぞ。
Parangolé(パランゴレー)というアシェバンドの、去年大ブレイクした「rebolation(ヘボレーション)」という曲。
ピシリコ風の音楽で、典型的なサルヴァドールのアシェです。
楽しければ良い
みたいなアシェ。
というわけで、アシェに入るようになって1ヵ月。
覚えなくて良いし、キツくないし、楽しいだけでストレスが発散される、イケるスタジオだ。
4月のプログラム改正で新しく「アシェ」というブラジルダンスのスタジオが始まった。
アシェは4月当初人気なかったけど、昼のBC30にくるメンバーがすぐ後のアシェに入るようになり5月頃には密かに人気が出てきてた。
しかしわたしは土曜日忙しいので「おもしろいって」の声には一切耳を貸さず。
で、6月のとある土曜日。
気が向いて昼のBC30でも受けた後、ジム友の一緒に踊ろうに押されて参加してみた。
そしたら、おもしろいではないですか。
1曲ずつで踊りが区切られて、且つ踊りがシンプルなので覚える必要がない。
(頭使わなくていいのでエアロより楽ちん)
しかし、腰が上手に動かせないので時々無様(笑)
しかし、「BCのノリでアシェ」 好き勝手に踊れば吉。
イントラかわいい、且つ性格もかわいい。
(やっぱりイントラは大事)
短いスカートで踊ると気分はすっかりブラジルサンバ気分。
(なわけないけど、やっぱりスタジオはウエアから)
というわけで、すっかりアシェ好きになったのでした。
「アシェ」はパラパラっぽい振り付けもありな、ブラジルのサンバ、ボサノバ、フォルクローレなどいろいろなリズムが混じったダンス。
楽しみながら踊れば上手下手関係なしにノリで楽しめるダンスだ。
いろいろあるけど、とりあえずこんな感じのアシェをどうぞ。
Parangolé(パランゴレー)というアシェバンドの、去年大ブレイクした「rebolation(ヘボレーション)」という曲。
ピシリコ風の音楽で、典型的なサルヴァドールのアシェです。
楽しければ良い

というわけで、アシェに入るようになって1ヵ月。
覚えなくて良いし、キツくないし、楽しいだけでストレスが発散される、イケるスタジオだ。
| HOME |
アーカイブ
Categoria
fine
Questo blog è finito.
7.2008~8.2020 Grazie♡12 anni
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Ricerca
PR