04
(火)
17:11May
17:11May
インドの砂漠で清志郎がなくなったことを知った日から
あれから1年経った。
今日は朝から清志郎の詩三昧。
ずっーと聴いてる。
今日は日本のあちこちで、どこかで、たくさんのところで清志郎の歌が流れてるだろうな。
「個展 忌野清志郎の世界」が4/29から福岡パルコで開かれてる。
福岡までこないだろな ・・て思ってたからこれは嬉しいこと。
今日、行ってきた。
3月にオープンしたパルコはバーゲンのような人の多さ。
1Fエスカレーターに乗るための人が入り口から並んでるし・・福岡人、そんなにパルコが珍しいんかい??
福岡は所詮人口少なくてバーゲン以外でこんなに混み合ってることない。
ふ~~ん、なんだか都会みたいよ。って思いました。
清志郎個展がなければ、こんな日にパルコなんて行かないしと、思いながら、清志郎のついでに初福岡パルコでした。
感想
清志郎って偉大だ。
何がって、知ってる人はわわるから書かない。
大好きだった。
会場はいって泣きそうになった。(もちろん泣いてないです)
会場の中は静かでどの方も真剣に絵画や写真を眺めてた。
やっぱ清志郎が好きで来てる人ばっかだ。
邪魔になる人間がいなかった。
さすが清志郎ファン。
もっともっと、生きててほしかった。