31 (木)00:01July トマトシードオイル手作り 手作りアイクリーム作りました。目元用に作ったけど。。顔全体にお手入れしてます。トマトシードオイル、バオバブオイル、マカデミアナッツオイル。ビタミンA誘導体も入れました。マカデミアナッツオイルの香ばしい香りがするので、香り付けのオイルは使わずに。写真では黄色く見えるけど、実物はほんのり赤いトマト色です。つけた翌日から、顔がしっとり。すごい透明感!きめ細やかになったのが、わかりました。使いはじめて4日目ですが、朝、てかてかした脂がなくなりました。Ph度、お肌サイクルが若返ってきてるの感じます。そして、クレンジングオイルも作りました。(隣はアイクリーム)生グレープシードオイルと精製アーモンドオイル、ポリソルベート80を入れました最後に、オレンジスウィートとイランイランで香り付け。夜のクレンジングするのが楽しみになりました。気持ちよく落ちます。水で洗い流すと、ツルツルしっとり。クレンジングなのに、お手入れ後みたいに気持ちいい。毛穴の汚れもすごく落ちる。洗顔は必要ないです。クレンジングだけでとってもきれいになります。最近、お手入れが楽しいです夜は、アルガンオイルクリームでゆっくり手足のマッサージ。香りがいいので、リラクゼーション効果もありますし。無添加、無着色、天然のものだけで作った、手作り化粧品ってすごいです。余計なもの、一切入ってないし、お肌に効く成分100%ですもの。もう、手作りオイルしか使いたくないさて、最後に。。アイクリームもクレンジングオイルも作ったのは娘です。娘が作って、送ってくれました。親孝行な娘です❤私に似なくて良かった(笑) 2014-07-31 (木) | 手作りもの コメント(0)
30 (水)08:50July 46.6キロ 昨日、10日ぶりにBODY COMBUTしてきました。10日ぶりに動いたけど、からだが重くなく、きつくなく、汗がたっぷり出た。最近、体調、絶好調運動せずに落ちた体重がさらに減り、今朝は昨日より600g減って、46.6キロ。足やお腹周りの無駄な脂肪がなくなって、気分イイわ。今回、運動なしで体重を落としましたが、次は運動しながら、体重がどれくらい変動するかを見て行きます。そして、体重がある程度で落ち着いた時点で筋トレスタートするイメージでボディメイクです。過去の体重を振り返ると、5年前までは通常47キロ台でたまにデブ。3年前になると、49キロの日も目立つけど47キロ台に戻り、1年の半分はデブ。ここ数年は47キロ台の日は少なく、49キロが目立ち、50キロ前後の大デブも余裕で受け入れてました。今年は体重を元に戻す年です。孫ちゃん生まれて2年、年齢を好意的に受け止めて、体重も受け止めて(苦笑)「孫ちゃんかわいいものだから「年齢相応」でいいわ。」なーんて、本気で思ってしまってました。しかし、娘の言葉に「年齢相応」なんて考え方は私らしくないと気付きました。このまま、体型すべて元に戻しますぞ。 2014-07-30 (水) | ◆怪我・体調 コメント(0)
29 (火)08:20July 血糖値とインシュリンをおさえれば痩せられるという話 不思議だ。昨日よりまた減りました。今朝、47.2キロ。運動して、温泉行けば、いける体重だけど、食事制限だけでいく体重じゃないです。嬉しいと同じくらい、Whyな気分朝目が覚めるのが早くて、睡眠時間が少ないせい?原因を知りたいけど、わからないので、素直に喜び、維持することに努めようと思います。さて、最近うちのジムの若手男子の激痩せ、しまり具合が目立ちます。「BODY_COMBUTに入るようになって痩せてきた」そうです。同時に食事制限もしてます。日中、がっつり。夜は食べない。数カ月で10キロ以上落としてます。もともと、そんなに太ってたわけでない彼らは、今じゃ完全に引き締まった体になってかっこいい。意志の強さに感服です。その男子から昨日、為になる話を聞きました。お菓子好きなで、痩せてもすぐリバウンドするワタシにとても為になる話。「ダイエットの敵は、カロリーや食べる量ではなく、血糖値である」という栄養学です。やせたいと思ったとき、誰もが思いつくのは、食べるカロリーと量を減らすことです。人の体には順応性があって、空腹状態が長く続くと少ないエネルギーでも生きられるようにやりくりを始めます。そして、筋肉からもエネルギーをとり出すので、筋肉がやせて、消費カロリーが少なくなってしまいます。なので、ダイエット後、普通の食事に戻すと以前ほどカロリーを消費できず、どんどん脂肪をためこみ、結局リバウンドします。では、脂肪はどんなときにつくかと言えば体は、ストレートに摂取カロリーを脂肪にするわけではありません。余っていると判断したときだけ、脂肪としてたくわえるようになっています。その判断材料になるのが、血糖値を調整するインシュリンというホルモン。◆炭水化物などの糖質が体内に入ると血糖値が上がります。血糖値が上がるとインシュリンが分泌され、糖をエネルギーとして筋肉や肝臓に送る一方で、使われなかったぶんを脂肪にためこむ。これが体に脂肪がつくしくみです。入ってきた糖がすべて使われれば問題ありませんが、血糖値の上がり方が急であればあるほど、インシュリンが多量に分泌され、体に「糖が余っている=脂肪にためこまなければ」と判断させることになります。その結果、脂肪がどんどんついてしまうのです。◆なので、運動してカロリーを使えば良いと思うのですが、ここで注目しなくてはいけないのが、インシュリンのもうひとつの働き。運動すると、脂肪の分解を助けるホルモンが分泌されるのですが、インシュリンがたくさんあると、このホルモンの働きをじゃましてしまうのです。◆つまり、インシュリンは脂肪をたくわえつつ、使われるのを防いでいる、ということに。これでは、やせるはずがありません。では、どうすればいいかと言えば、血糖値を急に上げないこと。血糖値がゆっくり上がれば、インシュリンの分泌量が少なくなり、食べたぶんが脂肪にたくわえられなくなります。お菓子好き、黒米好きの私にとって、耳が痛い話。カロリー抑えても、時々お菓子をどか食いし、制限カロリー内だからOKだわ♪とご飯を食べて、がんばってる気分なのですから。痩せ続けるには、カロリー制限だけでなく、野菜中心というだけでもなく、血糖値を急激に上げない食生活も重要だと気付きました。ジム風呂帰りにとってもイイお話聞けて良かったです。主食の血糖値が急激に上がりにくい順番は《パスタ⇒そば⇒うどん⇒飯》らしいです。痩せるのに成功した人から聞く話は、大変ためになります今日のお写真❤海、好きです 2014-07-29 (火) | 調べたこと コメント(0)