TVドラマ「JIN」おもしろかった。
とっても泣ける感動の最終回だった。
つまらない、え?だから、どうなったの?っていう節がなくて良かった。
タイムスリップから戻ってきたら、現世界がタイムスリップ前と変わってて、江戸時代で生きてきた6年間の足跡も何も残ってない時って、ものすごい孤独だと思った。
わたしだったら発狂しそうに孤独だわ。。
そこで、100年前の咲の手紙ときたら。。。泣くしかない
「お慕い申しておりました」
時を超えることはできない。
二度と会えないのが哀しすぎて、せつなかった
原作を読んでた人から見ると違うのかもしれないけど、ドラマから入ってドラマで感情移入してるから満足しきりのラストでした。
TVのままで記憶に残したいので原作は読みません。
来週から「JIN」観る楽しみがなくなったのがサビシイ。。
このドラマに出た俳優が全員好きになったよ。
単純~
咲の話し方がとても好きで、綾瀬はるかも好きになった。
昔の言葉遣いって美しい。
進歩とともに言葉も書体も変わりつつある世の中。顔さえも変える世の中。
あ、体も変える。
医術の進歩とお金でなんでもできるようになった。
便利ではなかったけど、昔の方が人間らしかった。
「古き良き時代」言葉通りだな。
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yossy
完璧なラストでしたね
涙なくしては見れない。。。
わたしの胸に残ったセリフは『お慕い申しておりました』ですね。
誰かに言ってみたいわ

涙なくしては見れない。。。
わたしの胸に残ったセリフは『お慕い申しておりました』ですね。
誰かに言ってみたいわ

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