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14 (金)
16:42
June

コストコのペーパータオル☆バウンティ

今日はコストコのペーパータオルについて語りたいと思います。
「Bounty」
「バウンティ」と言います。かなり優れものです。
一回使ってすぐに感心したわ
s-IMG00589.jpg

12ロールで2500円ほどするので高いですね。
高いけど普通のキッチンペーパーよりかなりしっかりしてて、紙製品なのに濡れても破けないです。
柄がかわいいから、今からの氷を入れたアイクコーヒーの季節、水がたまったり濡れてしまってすっきりしないコースターよりもバウンティ1枚敷いてるほうが良い感じ
食器拭きにもかなり重宝。気持良く水を吸い取ってくれて拭きあがりも布巾より良い。普通のキッチンペーパーなら手拭き、台拭きですぐヨレっと破けるけどバウンティは破けないの。
いろいろ何度も使った最後はコンロやシンクを掃除してポイって捨てれば無駄なし、完璧だわ。

普通のキッチンペーパーより一回り大きいサイズよ。

1シート、15㎝に区切られていてコンパクトなのも嬉しい

12ロール買わないといけないのが難点だけどコストコだもの。
仕方ないとしか言えない。
12ロール、邪魔だけど。

バウンティ

いいねえ~

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13 (木)
23:59
June

関空のピーチ専用第2ターミナル

この前、奈良に行ったとき久しぶりにピーチ使いました。
8か月ぶり3回目のご利用です。

福岡空港から乗る時は地上を歩いてタラップ乗機で前回と変わらず。
8か月前と変わったのは関西国際空港。
なんと、第2ターミナルができていました。
関空に着いた時は省いて、帰る時の道のりをザックリ書きましょう。

関空の国内線ターミナルから遠く離れた日航ホテルまで歩くのは変わらず。
さて、日航ホテルに着いたら8か月前にあった入口ドア下の大きな「PEACH」ロゴのフロアシートはなくなってました。
あれ?と思って案内版の指示通り左側に進むと「第2ターミナル」入口が見えてきました。
「まあ、こんなものができているのね?」と一人思った。
しかし、この自動ドアの向こうにターミナルがあるわけでありません。

そのまま進んでバス乗り場へのエスカレーターで外に降ります。
「ま、ご立派」一人で感心。

バス乗り場から5分くらいかな?
何もないところに建物が見えてきました。
「あら、まあ。。」と、一人納得。

中はとてもきれいでした。お土産のお店もあったしまずまず。
搭乗口入ったらもっと大きなお土産やさんもあったから、中で買えばよかったと思ったよん。
コンビニがあればもっと良かったのに。(おにぎりが食べたかったのに売ってなかった)

そして、やっぱり歩いてタラップ乗機。
雨の日はしるしーなー。
(しるしーの意味わからない人多いでしょうね(笑)福岡の方言です)

さて
帰りのピーチ、乗機してドアが閉まった後、もうすぐ動き出すって思う頃に「タイヤに亀裂が見つかり交換が必要になりました」ということで一旦降機させられ、16時35分出発予定の1時間10分遅れで17時45分に出発でした。
ピーチは待合室からプレハブ廊下を長々と歩いて外に出てタラップ乗機で遠いのよ
乗せる前にしっかり点検してよ‥と思いましたとさ。

前から思ってたけど、やっぱりジェットスターの方が良いね。福岡~関空便は一日一便で時間が合わなかったから、仕方なくピーチにしたけど、やっぱりピーチはいまいち。
でも、LCCだから文句言っちゃいけない(笑)

言ってないけど、書いてるけど。

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12 (水)
10:14
June

石上神宮

石上神宮(いそのかみじんぐう)にお参りしてきました。

布留山の西北麓に鎮座する、非常に歴史の古い神社で『古事記』『日本書紀』に石上神宮・石上振神宮との記述があります。記録上では伊勢神宮と同じく神宮称を一番古く称しており、伊勢神宮の古名とされる「磯宮(いそのみや)」と「いそのかみ」とに何らかの関係があるのかが興味深いそうです。

石上神宮はかつては本殿がなく、拝殿後方の禁足地をご本地と称しそのの中央に主祭神が埋斎されてましたが、大正2年に御本尊が造営されました。
ここは大神神社と並ぶ奈良の強力なパワースポット。
わたしが行きたいところと言えばやっぱりパワースポットですもの(笑)

拝殿【国宝】
第72代白河天皇が、永保元年(1081)を寄進されたものと伝えられています。鎌倉時代初期の建立と考えられており、拝殿としては現存する最古のもの。

楼門【重要文化財】
鎌倉時代末期、第96代後醍醐天皇の文保2年(1318)に建立。



神社のどこが一番好きかと言いますと、木漏れ日が漏れる木々に囲まれた参道。
不思議に気持ちが軽くなる。時々、きれいな空気のところに行って精神力チャージしなくては生きていけないこの頃なのよん
ヨーロッパでは感じることができない空気ですな。


さて
神社と神宮について常々どう違うか気になっていましたが、この際なので書くことにしました。

神社は神様が降りてくるところ。用が済めばお帰りになります。
神宮は神社にお宮(御屋=おみや)を置いて神様に常駐しているところ。

神社の「社」は「やしろ」と読みますが、屋代(やしろ)とも書き、これは結界を表します。結界とは神様が降りてくる場所で、紐などで囲った領域をいいます。家を建てるときに執り行う地鎮祭などで、竹を四隅に配し、紐をかけた光景を見ますが、これが社(結界)。地鎮祭はここに神様をお呼びして、建物を建てる土地を浄化する行事です。
社は神様が降りてはきますが、用が済めば帰ってしまうので、神社にお宮(御屋=おみや)を置いて家を提供することで神様に常駐していただく。ということです。

神様にも親や兄弟がいますので、その神様たちも降りてくることがあります。そのため神宮の中に神社があったりもします。

そして
神社の称号について。
「神社」といわれる他に「神宮」「宮(ぐう)」「大社(たいしゃ)」「社」などがあり、各々の神社の由緒に基づいて定められています。
 ※「神宮」という称号は、明治神宮や熱田神宮、平安神宮のように、歴代の天皇をお祀りしている神社であるとか、皇室のご先祖をお祀りしている霧島神宮や鹿児島神宮など天皇を御祭神としてお祀(まつ)りしている神社に用いられます。ただし、単に「神宮」と称した場合は、伊勢神宮のことをさします(「伊勢神宮」は通称であり、正式な名称は「神宮」です)
※「宮」の称号は、天皇や皇族をお祀りしている神社や、由緒により古くから呼称として用いられている神社に使われます。なお、東照宮や天満宮、八幡宮のように慣習的に称号を用いる例もあります。
※「大社」の称号は、かつて官国幣社(かんこくへいしゃ)制度があったときには、出雲大社のことをさしました。しかし、戦後になってからは、春日(かすが)大社や住吉大社のようにこの称号を用いる神社が増えました。これらの神社は、いずれも旧社格が官幣(かんぺい)大社、国幣(こくへい)大社の神社です。
※「社」の称号は、大きな神社から御祭神を勧請(かんじょう)した神社に用いられ、神明社や天神社などがあります

なるほど
っていうか、ごちゃごちゃしてきたのでザックリこんな感じと覚えておこう。

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10 (月)
01:30
June

大神神社と孫ちゃん

奈良に来たのでまた「大神神社」にお参りしてきました。

この神社、心の中がスーッと清々しく清められる感じ。
去年の9月に初めてお参りしてから、今回3回目です。


空気がきれいなんですよね。
わたしのお気に入りスポット

また、お参りできて良かった。
孫ちゃんも機嫌よくずっと笑ってました。

さて
孫ちゃんの離乳食。
離乳食したドロドロ形状はキライで、みんなの食事の時にパンやご飯粒を食べるのが嬉しいみたい。
離乳食初めの頃、初めてパクついたトマトが今も大好き。
一人で持ちたいらしく、両手でトマトを掴みとろうとする孫ちゃん。

「自分で持って食べたいんだ!」 

あっという間にトマトの半分くらい食べてしまいます。
ブドウも好きらしい。苺はあんまり?

汁気が多いものが好きなのね

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