取引先の人が飲酒運転で免許取り消しになった。
えーーー、大変じゃん。。と思った。
彼は夜寝る前23時頃にお酒を飲んで寝たそうだ。
朝、いつもより早く4時頃目が覚めたので、ちょっと早いけど仕事に行くことにしたらしい。
その途中でスピード違反で捕まり、念のために酒気帯び検査をさせられた。
本人は昨夜のお酒が残っているなど思いもせず、全く気にせず受けたところまさかの基準値以上の数値。
その場で一発取り消し。
飲酒運転すると一発取り消し、2年間免許取得できず運転できないし、罰金も数十万円。
怖すぎる。
もちろん、飲酒運転しないし、する気もないけど。
でも、前日飲んで翌日朝運転することはある。
二日酔いだ―って思いながらの運転も・・
アルコールが分解されるまでの時間は、ビール500mℓ(5%)飲むと、約3〜4時間くらいかかるらしい。
缶ビール500mℓを3本飲むと9〜12時間かかる。
ワインは、1杯125mℓ、アルコール度数10%とすると、1時間半〜2時間。
【アルコールが分解されるまでの計算方法】
①自分の体重、②アルコール飲料の量、③アルコール飲料の度数がわかると計算できるって。
まず『1時間で分解できる純アルコール量(g)』を計算
(自分の体重)×0.1
➡わたしは『4.7g』
次に『ビールに含まれる純アルコール量(g)』を計算
(アルコール飲料の量)×(アルコール飲料の度数÷100)×0.8
➡例えば缶ビール500g1本、アルコール5%だと『20g』
そして、(ビールに含まれる純アルコール量)÷(1時間で分解できる純アルコール量)がアルコールが分解できる時間になります。
私が缶ビール500gを1本飲んだ時にアルコールが抜けるまでの時間は『4時間26分』です。
じゃ、生3杯飲んだら13時間弱かかるということ。
23時まで飲んだら翌日正午まではお酒が残ってるってこと。
さらに【呼気アルコール濃度の計算】
呼気アルコール濃度が、0.15mg/ℓ以上あると酒気帯び運転、または酒酔い運転となり違反です。
呼気アルコール濃度を導き出す公式
『(飲酒した量)×(アルコール度数)÷(167)÷(自分の体重)』
例えば、濃度5%の缶ビール350g1本だと『0.22mg/ℓ』もある。
今まで何となくだったけど知ってよかった。
飲酒運転はしないけど、でも、でも。。
いっぱい飲んだ時は翌日の運転も不可ですな。
えーーー、大変じゃん。。と思った。
彼は夜寝る前23時頃にお酒を飲んで寝たそうだ。
朝、いつもより早く4時頃目が覚めたので、ちょっと早いけど仕事に行くことにしたらしい。
その途中でスピード違反で捕まり、念のために酒気帯び検査をさせられた。
本人は昨夜のお酒が残っているなど思いもせず、全く気にせず受けたところまさかの基準値以上の数値。
その場で一発取り消し。
飲酒運転すると一発取り消し、2年間免許取得できず運転できないし、罰金も数十万円。
怖すぎる。
もちろん、飲酒運転しないし、する気もないけど。
でも、前日飲んで翌日朝運転することはある。
二日酔いだ―って思いながらの運転も・・
アルコールが分解されるまでの時間は、ビール500mℓ(5%)飲むと、約3〜4時間くらいかかるらしい。
缶ビール500mℓを3本飲むと9〜12時間かかる。
ワインは、1杯125mℓ、アルコール度数10%とすると、1時間半〜2時間。
【アルコールが分解されるまでの計算方法】
①自分の体重、②アルコール飲料の量、③アルコール飲料の度数がわかると計算できるって。
まず『1時間で分解できる純アルコール量(g)』を計算
(自分の体重)×0.1
➡わたしは『4.7g』
次に『ビールに含まれる純アルコール量(g)』を計算
(アルコール飲料の量)×(アルコール飲料の度数÷100)×0.8
➡例えば缶ビール500g1本、アルコール5%だと『20g』
そして、(ビールに含まれる純アルコール量)÷(1時間で分解できる純アルコール量)がアルコールが分解できる時間になります。
私が缶ビール500gを1本飲んだ時にアルコールが抜けるまでの時間は『4時間26分』です。
じゃ、生3杯飲んだら13時間弱かかるということ。
23時まで飲んだら翌日正午まではお酒が残ってるってこと。
さらに【呼気アルコール濃度の計算】
呼気アルコール濃度が、0.15mg/ℓ以上あると酒気帯び運転、または酒酔い運転となり違反です。
呼気アルコール濃度を導き出す公式
『(飲酒した量)×(アルコール度数)÷(167)÷(自分の体重)』
例えば、濃度5%の缶ビール350g1本だと『0.22mg/ℓ』もある。
今まで何となくだったけど知ってよかった。
飲酒運転はしないけど、でも、でも。。
いっぱい飲んだ時は翌日の運転も不可ですな。
先週木曜日出勤中、渋滞で止まっていたらバイクにサイドミラーを当て逃げされた。
コツンじゃなくて、ガシャってすごい音したんだけど。
音聞いて顔上げたら、バイクがそのまま走り去っていた。
スピード落としてする抜けるならまだしも、あのスピードはだめでしょ。
ミラーは、淵の黒い部分が本体から浮いて外れかけてた。
音の割には軽傷。
で、事故届をだして現場検証してきた。
現地について110番して「先日の事故の現場検証をお願いします。」と言うと、最寄りの派出所に連絡がいきます。
15分ほど待つと警官2名が到着。
免許証、車検証、自賠責保険を見せて、事故の説明をし、ミラーの確認、写真撮影、15分ほどで終了。
犯人が見つかったら電話があるんだって。
さて、事故直後、ナンバーはしっかり見たけど他の字は小さくてわからなかった。
ナンバーさえ覚えていれば特定されると思ったけど、いろいろ聞かれた。
「ナンバープレートの色」
「ヘルメットの形、色」
「バイクの車種、色、何CCか?」
「犯人の体格、服装、年齢は?」
「どっちに行ったか?」
ヘルメットは後ろからみたらみんな同じ形だし、でも、色は見るべきだった。
バイクの車種なんて原付はみんな同じに見えるし。色も後ろから見たらどれも黒っぽい。。
犯人は、一番多いタイプの男性。でも年寄りじゃなかった、多分大学生~30代の男性。服装、見てない。スーツじゃなかった。
質問されながら、刑事ものドラマを思い出した。
そっかー。そこのしっかり見ないといけないのね。
いや、見たけど、説明できるレベルじゃないもん。いい勉強になった。
なので、これから、人をもっと観察するように見ることにした。。
記憶力もよくなるかもしれないし。
で、警察官2名はとても感じがいい方でした。
ありがとうございました。
コツンじゃなくて、ガシャってすごい音したんだけど。
音聞いて顔上げたら、バイクがそのまま走り去っていた。
スピード落としてする抜けるならまだしも、あのスピードはだめでしょ。
ミラーは、淵の黒い部分が本体から浮いて外れかけてた。
音の割には軽傷。
で、事故届をだして現場検証してきた。
現地について110番して「先日の事故の現場検証をお願いします。」と言うと、最寄りの派出所に連絡がいきます。
15分ほど待つと警官2名が到着。
免許証、車検証、自賠責保険を見せて、事故の説明をし、ミラーの確認、写真撮影、15分ほどで終了。
犯人が見つかったら電話があるんだって。
さて、事故直後、ナンバーはしっかり見たけど他の字は小さくてわからなかった。
ナンバーさえ覚えていれば特定されると思ったけど、いろいろ聞かれた。
「ナンバープレートの色」
「ヘルメットの形、色」
「バイクの車種、色、何CCか?」
「犯人の体格、服装、年齢は?」
「どっちに行ったか?」
ヘルメットは後ろからみたらみんな同じ形だし、でも、色は見るべきだった。
バイクの車種なんて原付はみんな同じに見えるし。色も後ろから見たらどれも黒っぽい。。
犯人は、一番多いタイプの男性。でも年寄りじゃなかった、多分大学生~30代の男性。服装、見てない。スーツじゃなかった。
質問されながら、刑事ものドラマを思い出した。
そっかー。そこのしっかり見ないといけないのね。
いや、見たけど、説明できるレベルじゃないもん。いい勉強になった。
なので、これから、人をもっと観察するように見ることにした。。
記憶力もよくなるかもしれないし。
で、警察官2名はとても感じがいい方でした。
ありがとうございました。
時間とか、時空とか、次元とか、そんな、よくわからないものに惹かれる人は多いと思いますが、私もその一人。
それで、整理することにした。
【1次元】
線「道路、線路、物差しなど」(座標軸xで表される)
線上にある物体の位置情報は1つの数字で特定できます。
【2次元】
面「グラフ用紙を想像する。地球上も経度と緯度からなる2次元の世界と考えることができます。」(座標軸x,yで表される)
平面上にある物体の位置情報は2つの数字で特定できます。
【3次元】
空間「空間、立体物」(座標軸x,y,zで表される)
空間上にある物体の位置情報はどの場所でどの高さにあるかというように、3つの数字で特定できます。
【4次元】
時空「空間に時間の概念が加わった世界。過去や未来へ行く動きは4つめの時間軸を移動していることになります。」(座標軸x,y,z,tで表される)
3次元の空間、物体は時間の流れで常に変化(移動)しています。
4次元時空は、過去も現在も未来も同時に存在する世界で、私たちはこの時間軸を移動しているにすぎない。時間は(3次元の)空間の連続です。
5次元は解明されていないので推測だそうです。
【5次元】
並行世界「時間軸が無数にある状態(世界)」(座標軸x,y,z,t,pで表される)
場所と時間が合っていても、互いに会う事が出来ないとしたら・・・・これは世界線(歴史線)が違うからです。時間軸は必ずしも一本とは限らないので行くことも見ることも出来ません。
それは一般に並行世界、パラレルワールドなんて言われたりしますが、その存在を裏付ける物理学的な証拠がいくつか見つかっています。
量子力学での電子のスリット実験の結果もそうでしたが、無い可能性のほうが低いのです。
それぞれ歴史の異なった世界線には自分がおり、すぐ横の世界線では、自分とまったく同じで、まばたきの回数など、些細な振る舞いまでもが似通った、同じような運命をたどる自分もいれば、遠い世界線では、今とは全く異なる驚きに満ちた運命をたどる自分だっているかもしれない、これらの体は互いに影響を及ぼし合って、連続して実態化しているのです。
決してオカルト話とか作り話ではなく、実際にあり得る話です。
ということでした。
すべてYahoo知恵袋からコピペさせていただきました。
この手の5次元世界が交わる小説はいろいろあるよね。
その5次元の世界を見事にわかりやすく解説したような映画を先日観ました。
その映画のタイトルは
「インターステラ―」
それで、整理することにした。
【1次元】
線「道路、線路、物差しなど」(座標軸xで表される)
線上にある物体の位置情報は1つの数字で特定できます。
【2次元】
面「グラフ用紙を想像する。地球上も経度と緯度からなる2次元の世界と考えることができます。」(座標軸x,yで表される)
平面上にある物体の位置情報は2つの数字で特定できます。
【3次元】
空間「空間、立体物」(座標軸x,y,zで表される)
空間上にある物体の位置情報はどの場所でどの高さにあるかというように、3つの数字で特定できます。
【4次元】
時空「空間に時間の概念が加わった世界。過去や未来へ行く動きは4つめの時間軸を移動していることになります。」(座標軸x,y,z,tで表される)
3次元の空間、物体は時間の流れで常に変化(移動)しています。
4次元時空は、過去も現在も未来も同時に存在する世界で、私たちはこの時間軸を移動しているにすぎない。時間は(3次元の)空間の連続です。
5次元は解明されていないので推測だそうです。
【5次元】
並行世界「時間軸が無数にある状態(世界)」(座標軸x,y,z,t,pで表される)
場所と時間が合っていても、互いに会う事が出来ないとしたら・・・・これは世界線(歴史線)が違うからです。時間軸は必ずしも一本とは限らないので行くことも見ることも出来ません。
それは一般に並行世界、パラレルワールドなんて言われたりしますが、その存在を裏付ける物理学的な証拠がいくつか見つかっています。
量子力学での電子のスリット実験の結果もそうでしたが、無い可能性のほうが低いのです。
それぞれ歴史の異なった世界線には自分がおり、すぐ横の世界線では、自分とまったく同じで、まばたきの回数など、些細な振る舞いまでもが似通った、同じような運命をたどる自分もいれば、遠い世界線では、今とは全く異なる驚きに満ちた運命をたどる自分だっているかもしれない、これらの体は互いに影響を及ぼし合って、連続して実態化しているのです。
決してオカルト話とか作り話ではなく、実際にあり得る話です。
ということでした。
すべてYahoo知恵袋からコピペさせていただきました。
この手の5次元世界が交わる小説はいろいろあるよね。
その5次元の世界を見事にわかりやすく解説したような映画を先日観ました。
その映画のタイトルは
「インターステラ―」
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